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(回答先: Re: 背後にほぼ100%暴力団がいる。 投稿者 シジミ 日時 2003 年 11 月 20 日 19:53:09)
警察官が、最も恐れているのは上司ではありません。
組織上の命令なんて、違反しても、たいしたことにはなりません。少なくとも、命は無事です。
横断的組織の依頼に逆らうと、最悪の場合、ピストル自殺による処刑が待っている化も知れません。総だからこそ縦の命令はうやむやになると思われます。
捜査は、あらぬ方向に進みます。でも、テレビをはじめマスコミも、一緒になってあらぬことを事実だと国民を説得してくれます。不思議なことです。
マスコミも、横断的組織の依頼には逆らえないのかも知れません。
警察庁長官でも処刑されるのです。警察官に何か期待できますか。
検事が、闇を裁けると思いますか。裁判官が闇を恐れないほど勇気がありますか。
とっくの昔に、あらゆるところを闇が支配していると思われます。
官邸なんて、闇組織の寄り合い所帯とも思えます。
闇と一番近い公的組織は、事務次官会議であり、事実上の日本の最高の意思決定機関だと思われます。
闇勢力の利益調節を図る機関です。徴収した税金と、集金した郵便預金、簡保保険料、厚生年金、国民年金、雇用保険料、国債売却金の配分を決めるのです。総額200兆から300兆円です。閣議も、国会も、80兆円についての儀式に過ぎません。国民を騙すための。
この国民から集めた原資を、闇に配分する仕事が事務次官会議の主目的とも理解できます。国から、しのぎを得るマァフィアは安泰です。
最近の印象では、検挙、逮捕の対象となるのは西日本に本部がある暴力団だけのように思われます。これは私の偏見でしょうか。