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(回答先: 浮かびあがった頭部切断の真相 龍野教授ら法医学関係者が重大証言! 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 10 月 30 日 10:55:53)
竹中半兵衛様、皆様へ
事件が進行中のころ、インターネットのサイトか書籍だったかでこれらの情報は、私も注目していました。
特に、下記抜粋部分についてですが、
「被害者少年の死体全身を冷凍できる設備・施設を持っている人間、持っていても怪しまれない人間」
が犯人であろうこと(したがって逮捕された少年Aではありえないこと)を示唆していると思いますが、
一体どのような人物が該当するのでしょう?
憶測はイカンと思いながらも、当時友人達と「食肉など冷凍食品を扱う業者に関係する人物ではないか・・・」などと妄想したことを思い出します。
では、また。
(抜粋はじめ)--------------------
頭部を切断しやすくするために凍結した
「凍結標本のように遺体を凍結させて頸部を硬くすれば、電動丸ノコで目づまりすることなく一気に切断できる」――このような注目すべき見解を、先の元解剖学教授は明らかにした。
この見解によって、どのようにすれば切断面が「一様」になるのか、この疑問が一気に解決する。犯人は「均一性ではない」頸部を電動丸ノコを使って切るために淳君の全身を丸ごと凍結したのだ。
淡紅色の死斑の出現も腐敗の進行の遅さも、そして「淳君の頭髪がシャワーを浴びたように、びっしょりぬれていた」(「産経新聞」六月二十三日)ことも(解凍直後の状態であることをしめす)、また頸部切断であるにもかかわらず淳君の着衣に血痕がないことも(凍結切断のゆえに出血がほとんどない)、すべての謎が氷解するではないか。
さらに五月二十四日午後に淳君を殺害してから二十七日に正門前に頭部を置くまでの三日間という時間も、殺害→凍結→遺体の切断→解凍に時間を要したからだと思われる。
--------------------(抜粋終わり)