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(回答先: 釈明とお詫びです 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 10 月 21 日 18:34:53)
マルハナバチさん、「釈明とお詫びです」をありがとうございます。
まず、今回の一連の「言葉の使い方」に関しての私の投稿は、マルハナバチさんに謝ってもらおうとして始めたものではありません。
マルハナバチさんが、ある言葉を指して、
「独善を独善なのだと明白に現すなら解りやすい。別に否定はしない。使えばいい。」
とか、
「奇形という言葉を使う事は否定しない、しかし当たり前に出てきて当たり前に生活できるような、誘いや肯定の了解できる文脈等配慮するべきではないのか。どういう姿勢、どういう結ぼれがあるかが問題なのです。」
という、私から見て、そこまでしないと“その言葉”を使用できないの?といったことに私が不満を持ち、マルハナバチさんに、そこまで言わなくても、使用する人の自由意志にまかせてもいいんじゃないの?という要求でもあったわけです。
そういう意味で、
「何かマルハナバチさんの、否定しそうな言葉を使うとき(奇形児や障害者等の)は、わざわざ自分の立場を「明白に現」さないといけないのでしょうか。」
とか、
「それを全投稿者にお願いしているのでしょうか。」
といった、疑問や不満を投げかけたのです。
そんな中で、言葉を大事に使用されている、マルハナバチさんが、
「このように、マルハナバチさんご自身だって、気が付いてか、気付かずか、人のことを馬鹿にしたような発言をされているのです。」
ということに、気付いてもらいたくて、ここ「日本の事件板」を例として挙げさせてもらったという流れです。
ですから、
「このことだって私は無視しているつもりでしたが、マルハナバチさんが、何度も何度も言葉の使い方について、投稿されるので、私も、あなただって無神経に使っているんだよ、と言いたくてこの投稿文を書くことにしました。」
という言葉を添えました。
私がマルハナバチさんに求めたのは、使用者に悪意がないのならば、自由に言葉は使用してもいいんじゃないの?という、お願いだったのです。
本当にそれだけです。
でも、マルハナバチさんは、私に気を使ってくれたようで、ここに「釈明とお詫びです」ということをしてくれたので、私は非常に満足です。ありがとうございます。
「この件で不愉快を生んでしまった事をお詫び申し上げます。」
という、マルハナバチさんの気持ちのこもった、お言葉はきっちりと受け取りました。
気を使って頂きまして、本当にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。