現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件10 > 1136.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: 公安調査庁長官に大泉隆史氏=来月16日発令−政府(時事通信) 投稿者 闇の行者 日時 2003 年 12 月 19 日 22:42:04)
警備公安的手口入院のススメと電磁波の雨壁に耳あり障子に目あり
あなたの隣室にも公安スパイが公安は犯罪を未然に防ぐのが仕事だという。果たしてその実態は...。日毎に体が蝕まれていく。国家機関が私の体を潰しにかかっているのだ。消されるのはいつの日か。戯れでこのようなことが書けるものではない。国内の一民家で日々粛々と進行している現実である。警備公安警察の手で野に放たれたゴロツキ集団が国民を敵視。監視の網を広げようと全国で悪行三昧。紛れもない周知の事実だ。過去一年にわたり拷問に等しい仕打ちを受けてきた。この体験を踏まえて、腐敗組織が展開する犯罪行為の一端を公開する。
公安組織の構成員が監視・尾行・挑発を繰り返す。目的はビョウイン送り。気に入らないヤツは闇から闇へ。措置入院というやつだ。警察の常套手段だという。家では24時間休むことなく生身の体に強烈な電磁波が降り注ぐ。頭を圧迫して脳梗塞の誘発を意図しているのが手にとるように分かる。米軍が戦闘目的で開発した殺傷能力のある電磁波兵器を、国家機関が国民に常用して人権侵害を繰り返しているのだ。想像すらできないだけに、国家プロジェクトとして隠蔽工作が実施されている可能性が高い。見えない攻撃は避けようがない。体はボロボロ。執拗に膝を狙われて歩行不能になるのは時間の問題だ。腕をやられてキーボードを打つ手も乱れがちになってきた。仕事中、就寝中、食事中、入浴中、トイレの中。どこにいようと容赦なく体に低周波を浴びせて攻撃を繰り返す。四六時中、体に電磁波をぶつけて所在の確認に忙しい。
年老いた母にまで電波を浴びせて救急病棟へ送り込み、退院後は歩行困難な体にさせてしまった。母がいくら頼んでもやめようとしない。退院当日から母への攻撃を再開した。信じ難いことだがこれは事実だ。自らの姿は隠しながら、罪のない高齢者に戦闘兵器を行使するとは。人権侵害の極みだ。国家権力の犯罪だ。
東京から地方に転居しても執拗に追尾してきた。自治体警察の仕業ではない。わが身が陥った状況が把握できず、当初は雲をつかむような事態に追い込まれた。文字どおり連日連夜、一年にもわたって拷問を受け続ければ相手の素性は容易に見当がつく。当たらずとも遠からず。指令の出所は警察庁公安部であろう。実行部隊は警視庁をはじめとして、全国の都道府県警にばらまかれた公安の裏組織。犯罪を専門とするゴロツキ集団だ。国家警察の承認がなければこいつらは勝手に動けない。指令を出しているのは明らかだ。
http://earth.prohosting.com/jalive/