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(回答先: Re 投稿者 エンセン 日時 2003 年 11 月 15 日 04:44:57)
まっいろんな面でそれぞれの解釈があってもいいとは思うがちとピントがずれてますな。
なぜ宅見組が組名を改名するのか。元は千里の姐さんの意見で宅見組は二代目を作らないと発言はしていたものの結局はブランド「宅見」の名前で二代目襲名が行えた。
なぜこのタイミングで組名変更となるのか、それは7回忌法要も無事終わり、中野問題も終息になりつつあるので名前変更の話題が今になって持ち上がるようになったんだ。実際先代の姐さんの発言が大いに関係してくる。名称も五代目が命名したときいているし、決して宅見組にとってマイナス要因など一つも無いのが現状だ。
また、絶縁になった中野は表の舞台に立つこともないし、自宅に立て篭もってる状態だから抹殺しようともできないのが現実問題でもある。
宅見組の組員も徐々に先代時代の大きさにもどりつつあるし、近々若頭補佐ともの噂がある。弘道会が若頭になるんであればとうの昔になってるはずだし、若頭問題はまだしばらくの間空白になると思う。