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(回答先: 【長崎男児誘拐殺害】中1、性嗜好の多重障害 精神鑑定の全容判明 長崎新聞 投稿者 エンセン 日時 2003 年 12 月 13 日 03:16:09)
>偶発的な要素としては非行当日の行動を検証。学校に忘れ物をして約束していた帰宅時間に
>遅れ、母親の叱責(しっせき)を恐れて誘拐場所となった家電量販店に出掛けたことや、
>他人の視線に恐怖を感じる資質があるため、殺害現場となった立体駐車場で男児をはさみで
>傷つけている最中、防犯カメラに気付きパニック状態に陥ったことなどを確認した。
しかし、パニックに陥った障害児の行動が、殺人と何故断定出来るのだろうか?
新聞の記事では、本人からは聞き出せなかったと成っていたが。
>精神鑑定書は長崎家裁の処分決定の重要な資料となったが、少年審判の非公開原則に基づき
>内容はこれまで明らかにされていない。
誰かが漏らしているから記事になるのではないのか?
内容を知る者は限られており、もし、漏らした者が公務員の場合は罪に問われるのでは無い
だろうか。裁判に関わる者が流しているとしたら、大きな問題ではないのだろうか。
この事件も不可思議なことばかりです。