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電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策
最近色々なホームページや記事で見かける電磁波を利用したマインド・コントロール装置に対する対抗策です。この電磁波マインド・コントロール装置は、他人のの思考を音声化して人の私生活や思想を覗き見し、人の裸の画像を装置で再現して、他人の行動や動きを観察し、様々な肉体的な嫌がらせを行う装置です。装置の詳細については下記のキーワードでインターネットで検索してみてください。
キーワード
(日本語)
思考盗聴、マインド・コントロール、電磁波、ニューロフォン、思考モニター、盗撮、ストーカー、ストーキング、統合失調症、精神分裂症、精神病
(英語/翻訳サイトを利用して読んでください)
NEUROPHONE、ICOMW(攻撃用マイクロウェーブ波を考える国際委員会)、
www.mindcontrolforum.com
この装置に関しては今現在は対抗策がないように思われがちですが、被害者の置かれている環境の条件が合い、下記のことを実践することによって電磁波マインド・コントロール装置での嫌がらせを弱くすることができますし、うまくいけば止めることもできます。実践する場合は、気長に、根気よく、怪我をしないようにやってください。また、下記の状況に当てはまる人は実践しないでください。危険です。
1. 自制心に自信のない人。
2. 電磁波マインド・コントロール装置の利用者または、「声の主」に対して、強い恨みや、怒り、劣等感を持っている人間。
3. 自分自身でやること。他人に頼んで攻撃をしてもらわないこと。あくまでも自分自身が怪我をしない範囲でやるということが大切です。
4. 電磁波マインド・コントロール装置によって、意識がもうろうとしていたり、感情のコントロールの影響を受けやすい人、感情のコントロールを受けた時に自制心に自信のない人、日頃からイライラしている人はやらないこと。
☆ 電磁波マインド・コントロール装置の被害者自身が怪我をしない範囲で必ずやりましょう。加害者である「声の主」のやることが頭に来るからといって、被害者自身の体を傷つけて怪我をしては元も子もありません。必ず怪我をしない範囲でやりましょう。加害者である「声の主」は感情のコントロールを利用して、被害者に怪我をさせて、対抗策を中止させようとしてくると思いますので、被害者自身が自分を律し、もし、自信がなかったり、危険を感じるようであれば止めましょう。また、加害者である「声の主」が危機感を感じるような過激な攻撃は、相手も非難してしまうので無駄です。被害者自身が怪我をしないといういうことが一番大切であり、気長に、時間をかけて、焦らずにやるのが大事です。
◎ 前提となる電磁波マインド・コントロール装置の仕組み(「感覚の伝送」)
この電磁波マインド・コントロール装置の仕様の一つに、加害者の「声の主」が被害者の体の感覚を加害者の「声の主」自身に伝送して、被害者の体の状態を体感することにより被害者の状態をチェックする、という仕組みがあります。つまり、被害者が頭を打てば、加害者である「声の主」も同じように頭を打った感覚を体感、経験するといった装置の特性です。
◎ 適した被害者の状況、環境、感覚の伝送の比率の差
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策は上記の「感覚の伝送」をうまく利用することです。被害者自身が加害者の「声の主」嫌がらせや問いかけに対して、あまり反応しない場合、加害者は弱みを何とか握ろうと、被害者の反応を少しでもよく拾う為、「感覚の伝送」の比率を変えてきます。少しでも被害者の体に反応と見られる動きがあれば、加害者の「声の主」の体に大きく伝わるようにです。例えば、加害者の「声の主」が被害者のコンプレックスに関係する言葉を被害者に聞かせて、被害者がわずかにムッとした時にでも、そのムッした被害者の体の反応が、加害者の「声の主」に露骨に伝わるように「感覚の伝送」の比率を変えます。このように、「感覚の伝送」の比率を変えると、例えば、被害者が頭を軽く「コン」と打った時でも、加害者である「声の主」には「ゴン」と強打したように感覚が伝送されます。この「感覚の伝送」の差を利用します。
◎ 「感覚の伝送」の比率の差のチェック方法
電磁波マインド・コントロール装置における被害者と加害者である「声の主」との「感覚の伝送」の比率の差のチェック方法の一例です。この方法は「感覚の伝送」の比率をチェックすると同時に被害者が加害者である「声の主」に対して一矢報いることができるストレス解消法にもなります。
「強制排泄法」
普段、トイレで大便をする時と同じように腹部に力を入れて、大便をする時と同じように腹部に力を入れます。もし、比率の差が大きい時は、対して力を入れなくても、加害者である「声の主」が大便をもらしている感覚が、肛門周辺に伝わってきますし、加害者である「声の主」の声の状況が結果を伝えてくれます。加害者である「声の主」もやはり生身の人間であり、他人によって強制的に排泄物を「おもらし」させられるのは耐え難いようです。この「強制排泄法」によって、被害者と加害者である「声の主」との「体感の伝送」の比率の差が大体分かります。「感覚の伝送」の比率の差が大きい場合(被害者が小、加害者である「声の主」が大)の場合が対抗策を行うのに適した状況だといえます。また、この「強制排泄法」を行いこと自体、かなりのストレス発散になります。
◎実際のやり方
怪我をしない程度で自分自身の体を殴ってみてください。関節技などもOKです。痛みの感覚がオペレーターに伝わります。あまり危険なことはしないように。相手が避難します。
電磁波マインド・コントロール装置の「声の主」がやる防御方法とその対策
1. 「声の主」の被害を同じように被害者にも感覚の伝送をして、被害者自身の被害と勘違いさせようとする。見分けかたは、その患部に更に押さえるなどして痛みを与えてみること。かなり痛い場合に限定されるが、偽物の感覚の伝送の場合は、「声の主」が痛みに耐えかねて、感覚の伝送を落としてきたり、止めたりする。腫れの場合も感覚の伝送の場合もあるので、同様のやり方で本物かどうか確かめてみる。
2. 「声の主」と被害者の感覚を伝送される「殴られ役」に役割分担をする。こうなると「声の主」側の人間が2人以上存在することになる。この状況だと、攻撃を加えても、「声の主」の声の状態は変わらず、攻撃が効いていないように見えるが、殴られ役が代わりに受けている。「殴られ役」が痛みや恐怖に耐えかねて、震えている場合があるので、それで見分ける。
3. 細めに「殴られ役」を代えていき、効いていない振りをする場合もある。効いていない振りをして、被害者に攻撃してきても無駄だと思わせるために、かなりの人数を用意している場合があるので注意。
4. 「殴られ役」が攻撃を受ける位置をずらして、耐えようとする。被害者と「殴られ役」の感覚の伝送の位置関係は通常はなるべく一致するようにしているが、ずらして設定することもできる。そのため、頭の真ん中当たりに痛みを与えても、端の方に痛みがいったり、また、ずらすことによって、被害者の感覚自体は伝送されてこないが、攻撃をよけることはできる。逆に、被害者が喉骨に痛みを与えようとして、それを「殴られ役」が避けようとして設定をずらそうとして、かえって喉骨に大きなけがをしたということもあります。
5. 感覚の伝送を受ける部分を部分部分で別の殴られ役が分担して担当する。顔はAさん、右半身はBさん、左半身はCさん、といった具合に。どこまでも細かく分けることができるようです。一部分に攻撃を加えても他の場所にはまるで影響がないように演出するための小細工です。
6. 人海戦術。何人もの「殴られ役」を用意して、被害者の攻撃が効いていない振りをする。何人も用意したところで、反応はかえってきます。また、「殴られ役」が被害者への「殴られ役」の感覚が伝送しないようにする場合もありますが、その場合、被害者が感覚の伝送の比率がわからずに手加減できず、返って危険だということを教えてあげましょう。また、被害者も「声の主」に攻撃をする場合は、相手も生身の人間だということを自覚し、気長に、常識的な範囲で攻撃を仕掛けましょう。極端に強い攻撃、例えば、相手が危機感を持つような攻撃は相手も非難することに専念してしまうので避け、「相手が仕事を全うするには根性があれば、なんとかぎりぎりこなせる」と思わせる範囲を常に探して、その範囲にとどめておきましょう。何度か攻撃を加えて、被害者がストレス発散が徐々にできていけば、精神的な余裕が生まれます。その精神的な余裕が、反応を観察している「声の主」側に都合のいい反応を拾うためには、感覚の伝送を比率を変えさせる状況を作らせる下地となり好循環を生みます。気長に、この好循環を生むまでがんばりましょう。焦って、「声の主」に危機感を抱かせると、相手も非難してしまい、無駄になります。
7. 今までに保存している、ひどい痛みの感覚を被害者に伝送して、その部分に攻撃を受けないようにする。このやり方に対しては、被害者も自分が痛くない範囲、例えば押さえつけてみるなどして、被害者自身の痛みを調整しながら、攻撃しましょう。
◎ 留意点
私自身、このやり方を実践して電磁波マインド・コントロール装置による嫌がらせがかなり楽になりました。相手方も、焦って、いい反応を拾おうとして、感覚の伝送の比率を上げたため、足の骨折、顎の骨折、鼻の骨折、喉骨の骨折、鞭打ちや、顔の腫れ上がりなど、かなりひどい怪我を負った人間も多いようです。また、成功する秘訣は、気長に、被害者自身が怪我をしない範囲の攻撃にとどめること、これにつきます。この範囲だけは必ず守ってください。守れないようであれば、私は責任が取れませんので、やらないでください。また、「殴られ役」の人間も「声の主」の人間に騙されていることが多いようです。騙しかたとしては、「声の主」頭でイメージした「殴られ役」の上司に成りすました声を聞かせたり、被害者の声をイメージした、「声の主」に都合のいい、偽の被害者の声を聞かせてだますやり方のようです。「殴られ役」を騙す為の「声の主」の声は被害者には聞こえないように調整していますが、こちらから「声の主」にドラエモンやサザエさんなどの物まねをイメージさせるように持っていき、インチキを「殴られ役」に認識させるようにするのも効果的です。また、インターネットや書籍にも、電磁波マインド・コントロール装置に関するホームページも多いのでキーワードを教えてやり、「殴られ役」自身の目で確認させ、判断させましょう。また、「殴られ役」同士で情報交換させるように促すのも、効果的です。
ここ数ヶ月、かなりの人数に攻撃を加えていますので、顔が腫れた人間が多いはずです。近所にそのような人間がいれば注意して見てください。また、その人に詳しく事情を聞いてみましょう。
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策:音声とばしによるなりすまし
音声とばしによるなりすまし
電磁波マインド・コントロール装置により、被害者本人が言ったように見せかけるなりすましの方法があります。やってもないことをやったといわせたり、言いたくもないことを言ったことにするために利用するようです。また、仕事や私生活において、色々な害を与えるためにも使います。また、第三者にそのなりすまし音声を聞かせて、被害者を陥れる、都合のいい状況を作ろうともします。また、被害者自身に自身をなくさせて、他人と話す言に対して消極的になるような心理状態にするためにやります。
やり方
被害者の意識を一瞬強く飛ばし、それと同時に、口の中の上の部分や上顎の部分を強く圧迫して、被害者自身が話すのを中断させます。その時に「声の主」の頭の中でイメージした被害者の肉声を、被害者の話している音の発生場所に飛ばす、というやり方です。置き換える言葉は、被害者の思考を盗聴して、被害者の頭に浮かんでいる話す内容や言葉から選んで変えていきます。その時、「声の主」は実際にその言葉を発生するのと同じ口まねをし、その時の口の状態の感覚を伝送して口の動きも再現し、被害者が自分で言ったように勘違いさせようとします。電磁波マインド・コントロール装置を使用して、被害者に「声の主」の思ったように言葉を喋らせることは無理です。よっぽど、被害者がボーっとしていたら別ですが…。もし、自分の意思にない言葉が出だし、上記の状況が起こりだしたら疑ってかかってください。