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思考盗聴システムと一緒に利用される盗撮システム
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投稿者 関係者 日時 2003 年 10 月 12 日 12:48:23:KgZ1EkHUbTpP6

思考盗聴システムと一緒に利用される盗撮システム

現在、悪用されている思考盗聴システムと併用されて利用されているシステムに、「盗撮システム」があります。思考盗聴システムで対象者の考えていることや、見ているもの、聞いていることを盗聴、盗撮した後、これ以外にも、対象者の情報を収集するため、もしくは、嫌がらせを行うために、「盗撮システム」を併用して利用しています。これは、自宅や、対象者の仕事場などに設置され、対象者の見ている場所以外の所を覗き見るために使用します。また、盗撮カメラを利用して撮影した物体に、思考盗聴システムを利用して物理的に好きなところへ力を加えたり、熱を加えたりもできます。現在、インターネットを利用した家電のネットワーク操作の技術や商品が、色々な家電メーカーから出始めましたが、これと同じ仕組みです。被害者のホームページに被害報告として掲載されている家電機器が、誤作動をよく起こす被害や、インターネット及びメールの盗見みや盗難の被害が併発しているのもこのせいでしょう。もちろん、携帯電話の操作や携帯電話宛に送られてくるメールに対しても同じです。また、物を壊したり、物や人の体に傷をつけたりもできます。また、インターネットプロバイダが提供するサービスにも、外出先から、携帯電話などを利用して、家の様子やペットの様子などを、自宅に設置したカメラを利用して観察・監視をするというシステムも出回っていることをご存知の方も多数いらっしゃるでしょう。このインターネットを利用した遠隔監視システムです。尚、思考盗聴システムに関してはインターネットのホームページの方に被害者、利用者と思われる方が多くの、ホームページを出しています。下に挙げます、キーワードを元に、検索して、現状をみてください。

検索用のキーワード(2つ以上のキーワードを併用しての検索も効果的です)
・マインドリーディングマシーン ・ニューロフォン ・集団ストーカー
・電磁波 ・マインド・コントロール ・CAHRA(日・英語両サイト有り)
・HAARP(日・英語両サイト有り)
・NEUROPHONE(英語サイト)(外国では販売も行っています。商品販売のオフィシャルサイトをご覧ください。尚、英語のホームページになりますので、翻訳ソフトもしくは、翻訳サイトをご利用の上、お読み下さい。)
・ICOMW(英語サイト)(この思考盗聴システムを悪用した犯罪を監視、もしくは、思考盗聴システムに関する裁判を起こしている団体です。「攻撃用マイクロウェーブ波を考える国際委員会」のことです。裁判事例も検索できます。)
・mindcontrolforum.com(頭の「M」は小文字、英語サイト)(色々な情報が掲載されています。お勧めです。)
・「思考盗聴システム イグチ」(思考盗聴システム利用者の個人情報や思考盗聴システムのシステム内容も掲載されています。キーワードが2つ併用の為「」とスペースをつけていますが、検索の際は、「」ははずして2語で検索してください。)

この思考盗聴システムを利用する犯罪者集団は、盗聴、盗撮以外にも、集団的なストーカー行為、対象者の自宅や仕事場への侵入、窃盗(鍵などは簡単にあけます)を日常的に行いますので、ご注意下さい。また、トイレ、浴室には好んで、盗撮カメラを取り付けます。それが自分達の当然の権利のように感じています。

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