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最近、日本人の言動の大方が「マニュアル化」されているように思えてならない。
最も目立つのが政治家の国会答弁や記者会見時の用語の画一化
構造改革・不良債権処理
悲観論ばかりでは進歩がない
日米同盟・日本の国益
テロに屈するな
テレビ各社の番組制作とアナウンスメント用語
カルチャー番組の排除
政治・経済論説番組の排除
事件報道のドラマ形式化
ヤンヤンミュージック番組・お笑い番組の激増
NHKに至っては、低年齢児童向け英語教育まで「ヤンヤンミュージック化」
若いアナウンサーらの「奇天烈な日本語」
例 今朝の日比谷公園は[風のホウが]冷たくて・・・
これからも一所懸命頑張りたいと「思うので」・・・
注 この特徴は、一般的な教養水準が低く、生活用語のボキャブラリーが極めて乏しい
特定少数の外国人に多く見られる
今や日本は、政治経済面のみならず、社会生活の隅々まで、「XXコン」の差配を受けているのか
それについて、ビル・トッテンやマイケル・ハドソンは言っている。
彼らが、どれほど日本の政治家を騙し、脅し、その片側で選挙資金を出してきたか。
要するに、今の日本の政治家(野党を含む)は、「アブクゼニまみれの阿米派」ばかり。