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○小泉純一郎レイプ裁判第2弾(イラク派兵違憲確認訴訟)
第1回口頭弁論は7月26日(月曜日)午前10時30分から11時
東京地裁713号法廷(座席数52)で、
原告の木村愛二がイラク「戦争」に至る911事件以来の謀略を徹底暴露!
小泉純一郎レイプ裁判第一弾は、本日(7月15日)結審するが、裁判では、小泉純一郎側の弁護士は、
○ なぜ、小泉レイプ事件の相手の女性でもない木村愛二氏が、精神的に傷つけられたというのか?という点で、この裁判を退けることを目指しているという。
○ 裁判では、「小泉純一郎氏がレイプをしたのかどうか」という点は
小泉純一郎側の弁護士が、一切触れない。その話題はひたすら避けているという。
○つまり、小泉レイプ裁判第一弾は、あくまで木村氏を第三者として扱い、当事者ではない、として押し通そうとしているらしい。
○ 木村氏の目的は、「小泉氏の経歴が世の中にまったく知られておらず、首相としてイラク戦争派兵その他重要事案を任せてよいのかと警鐘する」という、日本国民全体の利益を考えてのことであったという。
○ イラク戦争派兵や、多国籍軍参加などたったひとりで勝手に小泉氏が決めているが、かって日本が第二次世界大戦に参戦、核爆弾によって何十万人とう多数の死亡者を出して敗戦にいたった道そのものであるという。
○ 簡潔にいえば、木村氏は、このままでは日本は小泉によって核戦争に突入するだろうと
危険に思い、日本人にこの小泉純一郎の真実を知らせなければならないという思いだったという。
○ 小泉氏は諸外国にとって、日本をだめにして安く売ってくれるまたとない上客である。
郵便貯金の350兆円を使って戦争費用にする目的から、郵政民営化を唱えさせている。
○ 54の金融機関をうまくたちまわって破綻させて外資に売却してくれた実績を誇る竹中平蔵氏に、現在多国籍企業は期待しているという。そして今皇室に対するネガテイブキャンペーン(雅子様など)をマスコミで繰り広げているのは、猪瀬直樹であるが、これも、皇室をなくして皇居を安く外資に土地として売るためであるという。
(世界各国の民営化ビジネスは、実際には、関係者に多額のコミッションが支払われる、英米多国籍企業への国家資産売却のことである)
○ 小泉構造改革というのは、日本人が支配している国家資産や銀行、会社という構造を破壊して、守銭奴外資の所有できる構造につくりかえることである。これを小泉構造改革という。そのために米国は全面的に小泉政権に賛成している。外資は株価を人為的に
つりあげて、日本人に「小泉のおかげで景気がよくなった」かのように見せかけている。
実際には日本人にとっての景気はどんどん悪化している。
○ 木村氏は小泉純一郎に対し、名誉毀損・侵害賠償請求事件の訴えを起こした。これを小泉純一郎レイプ裁判第3弾と呼ぶ。
○ 解説すると、小泉純一郎氏に対してのレイプ裁判を木村愛二氏が起こしたのだが、それについて、小泉氏は、国会答弁で「でたらめな裁判を起こす人がいる」と名誉毀損を起こした。一体この裁判のどこがでたらめなのかという意味である。
○ 以下は木村氏の訴状の一部を抜粋したものである。
○ 被告小泉純一郎は、大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至ったにもかかわらず、首相の地位に居座り、国会答弁において、原告の氏名が明言された訴訟に関して、「よくもでたらめの裁判を起こす人がいるなとあきれているんですよ」、「でたらめそのものなんだから」、「名誉毀損といいますか、非難中傷は今でもしょっちゅうですよ」、などと発言し、原告に、計りがたい屈辱と苦悩を与えた。その精神的及び物質的な損害は、金銭には換えがたいものであるが、あえて換算するとしても、少なくとも金1,000,000円を下らない
○ http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
以下は木村氏の小泉レイプ裁判第三弾(木村氏への名誉毀損裁判)の訴状である。
小泉の国会答弁に対する名誉毀損・侵害賠償請求事件の以下の訴状も、7月9日、投票日の前に提出した。
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訴 状
2004年[平16]7月9日 東京地方裁判所 御中
原告 木村愛二
100-0000 東京都千代田区永田町2-3-1 首相官邸
被告 小泉純一郎
損害賠償請求事件
訴訟物の価額 金1,000,000円
請求の趣旨
1.被告は原告に対し金1,000,000円及び本訴状送達の日の翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2.訴訟費用は被告の負担とする。
との判決並びに第1項につき仮執行の宣言を求める。
請求の原因
被告は、大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至ったにもかかわらず、首相の地位に居座り、国会答弁において、原告の氏名が明言された訴訟に関して、「よくもでたらめの裁判を起こす人がいるなとあきれているんですよ」、「でたらめそのものなんだから」、「名誉毀損といいますか、非難中傷は今でもしょっちゅうですよ」、などと発言し、原告に、計りがたい屈辱と苦悩を与えた。その精神的及び物質的な損害は、金銭には換えがたいものであるが、あえて換算するとしても、少なくとも金1,000,000円を下らない。
第1 当事者
1. 原告
原告は1937年[昭12]生れ、1961年[昭36]から1988[昭63]年までは日本テレビ放送網株式会社の従業員であり、以後は著述を主とする自営業者である。
本件との関係に限定して、その主要な著述等の標題、出版社、刊行年のみを記すと、『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』(鷹書房、1973年[昭48]刊)、1991[平3]年の湾岸戦争以後に発表した単行本には著書に『湾岸報道に偽りあり』(汐文社、1992年[平4]刊)、『アウシュヴィッツの争点』(リベルタ出版、1995年[平7]刊)、翻訳・解説書に『偽イスラエル政治神話』(原著はフランス語で原著者はロジェ・ガロディ、れんが書房新社、1998年[平10]刊)、以上、自称「中東3部作」、2002年以後には、自らが代表の木村書店発行の編著『9.11事件の真相と背景』(2002年[平14]刊)、著書『イラク「戦争」は何だったのか?』2003年[平15]刊)、著書『外交官惨殺事件の真相と背景』2004年[平16]刊)の以上、9.11事件以後の自称「新中東3部作」があり、合わせて自称「中東6部作」を発表している。
2004年[平16]4月1日からは、木村書店の発行で創刊する雑誌、季刊『真相の深層』の編集・発行人にもなる。この雑誌の創刊号には、9.11事件からアフガニスタン攻撃、イラク「戦争」に至る過程における様々な問題点の真相の指摘と合わせて、日本の国会の会議録の抜粋、本件被告の経歴疑惑にかんするワイド特集記事をも収めている。
2. 被 告
被告は、日本国の首相として、2003年7月26日、第156回国会において「イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法」を成立させ、「イラク特措法に基づく対応措置に関する基本計画」を閣議決定し、航空自衛隊、陸上自衛隊及び海上自衛隊に準備命令を発し、航空自衛隊先遣隊をクウェート、カタールに派遣し、陸上自衛隊の本隊をイラク南部サマワに派遣した。
その間、被告の公職選挙法にも違反する公式発表の経歴の偽りが、大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、明らかとなり、あまつさえ、その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至った。
本件訴状の「請求の原因」に記した被告の発言は、まったくの偽りの強弁であって、さらに許しがたく、よって、やむをえず、この訴えを起した次第である。
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以下の文には、小泉氏の記事がある。
「小泉純一郎さんは7、8年前から、高級SMクラブ目黒ラビリンスの常連として有名よ。なんでもハードSらしいわ」
92年5月号特集4「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」 (スコア: 46)
著者: 不明
日付: Mon, 13 Sep 1999 15:15:38
920504「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」●匿名座談会・女王様サトミ(ビジネス派)宮城県出身の19歳。元ホステス。仕事では女王様とM女の両方をこなす。
http://www.uwashin.com(うわさの真相)
http://www.uwashin.com/secret/tokusyu/920504.htm (16,911 bytes)
目黒ラビリンス
http://www.labyrinth.ai/
ここの場所は目黒であるが、歩いて30分以内なら自宅出張するシステムがある。
この目黒ラビリンスと五反田の小泉首相の仮公邸は、歩いて30分以内の距離にある。
その他に、SMホテルとして目黒ラビリンスが使うホテルである。
http://www.hotelalphain.com/
お部屋の紹介を見ると「奴隷市場」や『サド侯爵』とある。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku534-2.html
そしてオールナイトという出張システムがあり、15万円するという。
うわさの真相最終号に小泉氏は首相公邸にSM嬢を出張させているという
話がのっていた。
<小泉首相が、日本人人質問題で緊急の一報が入ったとき、通常、首相公邸にいくべきところを、予定通り、品川区にある仮公邸に直行。翌朝までそこから出てこなかった。→一体何をやっていたのか?>(似たような事例では、森前首相は、趣味のゴルフのプレイを続行していた。)
「アサヒ芸能4・22」P.32〜33の「小泉「仮公邸引きこもり」で決断丸投げ:「事件一報にもワイン宴会を続行した」」より:
「3人の人質に関する情報がアルジャジーラから外務省に入ったのが18日の午後6時20分でした。午後7時に川口順子外相が外務省に駆けつけたほか、午後8時20分には福田官房長官が官邸入り。さらに石破防衛庁長官、外交、防衛、警備担当の主要官僚が勢ぞろいして、慌ただしい対応に追われていた。しかし、そこに、小泉首相の姿はありませんでした」
小泉首相の耳に外務省からの第一報がもたらされたのは午後6時45分。そのとき、小泉首相は東京・紀尾井町にある高級ホテルへ向かう車中にあった。
「マスコミ関係者4人との酒席が予定されていたんです。小泉首相は、ビールやワインのグラスをぐいぐいと空け、ステーキを平らげていた。赤ら顔で上機嫌そうに熱弁を振るっていたといいます。会食の途中で、外務省幹部が同席した自民党幹部に『男性2人、女性1人が拘束され、まもなく、ビデオの模様も放送される』と、緊迫した状況を伝えていたが、小泉首相が(中略)促され退席したのは、さらに1時間後。第一報から約2時間もたった午後8時41分でした」しかも、あろうことかホテルを出た小泉首相はそのまま、品川区にある仮公邸に直行。翌朝までそこから出てこなかったのだ。
かつて小泉首相の後見人でもある森喜朗前首相がゴルフのラウンド中、ハワイ沖で米原子力潜水艦と漁業実習船「えひめ丸」が衝突事故を起こしたと知らされてもなおプレーをやめなかったことが、与野党から猛批判を受けた例がある。ある官邸関係者も言う。
「康夫さん、やってください」
こうして小泉首相は“ネグラ”の仮公邸に引きこもり、福田官房長官に指示を与えていたとされる。
しかも、その指示内容は驚くべきものだった。
「康夫さん(福田官房長官)、あなたに任せますから。会見もあなた、やってください」
関係閣僚への指示も、
「とにかく、情報収集お願いします」
この一点張りだったという。
仮公邸には、小泉氏は、首相公邸の改装でその間だけ住むという話だったが、改装終了後も、「仮公邸はプライバシー保護に快適だ」と言って、いまだに住んでいるという。
○「小泉純一郎が数字に弱い」と田中真紀子が言っているが、小泉氏が入学した当時、
慶応大学には、(医学部以外には)裏口入学があったといわれている。(現在はないが、当時、私立大学では慶応以外でもどこでも裏口入学はあった時代だった。これには複数の証言者がいる。)これについては、小泉氏が、通常、大学を出ていれば知っていると思われるようなことも全く知らないことから、おかしいと思うからである。こんな頭の悪い人物は慶応大学の経済学部には入れない。
特に昔は、慶応大学の経済は数学が必須科目であった。ところが、小泉氏は数字がまるで
読めない人物である。
そのため、彼は全く、大学入学前も入学後も勉強してないため、自分が一浪か2浪かわからないと、国会で答弁していた。入学しても、全く単位がとれず、留年を繰り返している。
★小泉純一郎研究/民間ブレーンが次々に怒りの訣別/裏切られた「改革」★(「週刊文春」03.9.4号)
「構造改革なくして成長なし」。小泉首相の最大の売り物である「改革」。
総理就任以降、その志に賛同し、多くの民間ブレーンが小泉改革に協力してきた。
だが、そのブレーンたちに改めて取材すると、改革は幻と思わざるを得ない悲惨な状況が浮かび上がってきたのだ。
一昨年の総理就任以来、小泉首相のブレーンを務めてきた人物が、溜息混じりにつぶやく。
「小泉さんは改革志向なんだけど、『改革志向』が国民にウケるということを知っているだけなんだよ。
詳しい事は、何も知らない。各論に入ると『まったく実態をご存じないんじゃないか』と思うことがあまりにも多いんです。
真面目な人は、小泉さんから離れていく。
『本当に改革しなければいけない』と思っている人からすると、透けて見えるんです。
この人何考えてるんだろうって…」(中略)
「総理は、関心のあることについては発言するけど、関心ないことについては、『まあ、任せます』という感じ。
財政についても、関心が『ある』というほどでもない。
関心があっても、よく分からない分野もある。たとえば金融。
まあ、関心のない分野が多すぎるのが問題なんでしょうけど。
だいたい、あんまり、何か言う人じゃないからね。
『うん』とか、『そうか、分かった』とか、それくらいです」
政治家になってからも特に政策の勉強に精を出すこともなく、
オペラや歌舞伎鑑賞三昧の気楽な毎日を過ごし、政財界などの人脈づくりを怠ってきた。
「変人」に甘んじ、勘と運を頼りに宰相の地位に登りつめた総理に多くを期待するというのも無理な話か。(中略)
「総理は、大方針を同じ台詞で唱えるばかりで、細かいことに言及されたことがない。
だったら勉強すればと思うんですが、週末は公邸で、パジャマ姿で大音量でオペラをかけて、
それにあわせて自分も大声で歌っている。
それも、外にまで聞こえるくらいの大声だそうです」
「カタカナ言葉が嫌いで、ややこしい資料もダメ。
だから、官邸の事務方が先に資料に目を通して、『こんなのでは総理は読めない』と突き返されることもあります。(中略)」
(こんな総理の下で)改革の幻影に振り回されるのは、もうたくさんだ。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0407/040705-3.html
Re:大国,日本の首相の知性と教養
(平成16年7月5日)差出人: KEN 最近の小泉首相や安倍幹事長の発言を聞いていると「あれっ、この人たちは本当に大学を卒業したのかな?」と思うような低レベル、愚劣な発言(特に原稿なしの場合)が目立ちます。お二人とも私学出身、なおかつ黙っていても受験勉強もせずに親の七光りと金力でxx入学できた環境にありました。 しかし私の申し上げたいのは学歴のことではありません。せめて日本国首相たるもの学生時代に必死に政治家を志して勉強した人になってもらいたいということです。 東大でも京大でも早慶でも駅弁大学でもどこでも構いません。一般論として大学時代に(本当の)勉強をしなかった人で政治家として大成した人は多くありません。 勉強もせずにカバンと地盤だけ親から引き継ぎ政界というやくざ社会で親分のタバコにライターで火をつけてきただけの首相や幹事長に政治を任せたくありません。彼らは単なる政治家舎弟の延長です。 私は自民党は大嫌いですが最近の首相でも佐藤、池田、中曽根、宮沢(奇しくも東大ばかりで悔しいですが)はそれぞれ知性と教養にあふれていたと懐かしむ次第です。 ブッシュはともかくとして列国の首相や大統領の知性、貫禄に接するたびに昨今の特に小泉・安倍の軽さ、無教養、無知蒙昧に歯軋りをしています。今回の参院選がこれらの無能な指導者(に値しない)連中に鉄槌を与えることを祈念いたします。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0407/040712.html
Re:大国,日本の首相の知性と教養
(平成16年7月12日)差出人: 不明 ご指摘の通りです。 特に彼らの世代は、今のように誰でも大学に行くような時代ではなかったはずです。一流国立大学に行けなかったボンクラが、金の力で、無駄な時間をもてあそぶためにだけに大学に籍をおいていただけの、小物達なのです。 当然、勉強などするはずがなく、訳あってロンドンに逃げ込んでも、英語もろくにできないので、どこも引き取ってくれるはずがありません。幹事さんに至っては、金を積んでもあの程度の大学しか行けなかったのだから、よほどオツムが足りなかったのでしょう。その点、民主党の党首は東大法学部、そしてハーバードと、学歴は完璧です。 同じ親の七光りには違いありませんが、少なくとも東大は、××入学不可能のはずです。性格は、きっちりしすぎていて、ある意味変人という噂ですが、どこかの“変態”よりはましではないかと、個人的には考えます。
○http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0305/sp3.html
上のページの真ん中の図3「完全失業率と自殺率」をみればわかるが、3年ほど前に
いきなり自殺者数と完全失業者数は跳ね上がっている。
まるでジャンプするかのように自殺者、失業者が急激に増大している。
このホームページは、不況型倒産についてのデータである。
http://www.tsr-net.co.jp/topics/kaiseki/2004/0102.html
不況型倒産構成比は、過去最悪の76.6%
◎2003年「不況型倒産」、6年連続の年間1万件超え
◎2003年「不況型倒産」構成比、年間ベース過去最悪の76.6%
件数は前年を下回ったが、2003年の年間倒産に占める「不況型倒産」構成比は、過
去 最悪の76.6%となった。
○ 倒産は、5万社(5年間)
○ 破産は、60万件(5年間)
○ 株価は徹底して下がっている。以下は過去の株価のトレンドである。
○http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&t=ay&l=off&z=b&q=c&k=c3&a=v&h=on&
p=m130,m260,s この株価の下落で、150兆円の国富が失われた。
この株価の下落によって各金融機関の経営を圧迫、
この3年間で実に、54行の銀行、 信用金庫、信用組合が破綻している。
○この3年間で5万3200社が倒産。
○倒産による直接の失業者で約55万人、家族を含めると150万人の人が路頭に迷
う。
○2002年度の犯罪件数は、285万件。過去5年間で一挙に、40パーセントも
増加している。
○この3年間で銀行の法人への貸し出しは、77兆8000億円減少している。(こ
のうちの中小企業に対する部分は、50兆円減少である)
○現在、350万人が「本人が働きたい意思があるのに、就職できずにいる」状態で
ある。
(以下は自殺に関して統計データが書いてあるホームページである。
このホームページには、自殺者の実際の事例のデータがのっている。
○ http://herz.pobox.ne.jp/kamui/jisatsu/contents.html