現在地 HOME > 掲示板 > 名前登録待ち板 > 648.html ★阿修羅♪ |
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私は、祖父に警視庁、叔父の父親に警察庁等、政財界に人脈を持つ家系に生まれ、米国ニューヨーク近郊のコネチカット州グリニッチという高級住宅街に住む機会に恵まれたため、NSA及び日本国の秘密のうち最高段階であるいわゆる“機密”に関する情報を入手する機会に恵まれました。しかしながら、不幸にも自らがその対象となるに至り、憲法が保障する内心の絶対自由を脅かし、“骨伝導マイク”を歯に埋め込むことにより、幻聴を対象者へ聞かせ、精神病院送りにするというこのような卑怯な盗聴及び恐怖政治を糾弾し終焉させんがためここに筆を執るに至りました。
現在、一般にいわれている“電磁波被害”といわれている大半は、外界の音を集めるスピーカー、骨伝導スピーカー、骨伝導マイクロフォンを三位一体として歯に埋め込み、それを軍用無線帯域にて暗号化して送信していることに起因しています。これらの技術は米国特許商標庁に“歯の補聴器または追跡機”として出願されており、先進諸国の政財官界にとっては暗黙の常識となっています。そのため、私も幼少の頃から“歯磨き”に関してうるさく指導され、歯に詰め物がある人物には、“管理能力が無い人物”であるから気をつけて話すよう指導を受けましたが、指導を無視し続けて、既存権力と戦う道を選びました。なお、上流層が人物をみる際、歯にこだわるのはそこに原因があるためです。しかし、本年一月に私自らがその対象者となった事を悟った瞬間、幼少の頃、警察庁OBの親戚から忠告された話が事実であることを初めて認識するとともに、グリニッチにおいて国務省に親戚を有するという生徒が“補聴器”や“つんぼ”をジョークとして話していた真意を理解するに至りました。
さて、その歯の補聴器を利用することにより、その人物の内心、周りにある音を音声認識技術によってテキスト化する事によって、データベース化され検索できるようにすることでエシュロンの一翼をなしています。この事は欧州連合が発表したエシュロンに関する報告書である“通信傍受2000”においてもシギントの欄でも軽くふれられており、人工衛星であるMERCURYやマイクロウェーブアンテナはこのために利用され、特定個人の会話を傍受しているのです。この事は、エシュロンは“すべての回線を傍受してそこから検索しているのでなく、特定の個人をねらって傍受している”という欧州連合の報告書の文言と同一である。その報告書がこの事に触れられなかったのは、この事が明らかになると、歯にICが入れられ日常をコンピュータによって監視されているという事が民主主義の根幹である“内心の自由”や“法的手続の保証”に反する事になり、既存の秩序が崩壊する事を恐れたためです。フォード政権がこれを止めさせようとしたにもかかわらず、止めさせられなかったのも上の理由によります。
歯に埋め込むデバイスも複数種類が存在し単に追跡機能があるものから、骨伝導マイクや骨伝導スピーカーが搭載されたものまであります。これらのデバイスを使用することによって単に盗聴するだけでなく、骨伝導スピーカーを利用して本人の頭の中だけで聞こえるような音声を作り出し、ボイスチェンジャーを利用することで、現実に存在しない音や声を錯覚させ、対象者にミスを誘発させたり、幻聴を常時聞かせることで精神病院送りにすることができるのです。
私はこのような一般大衆には悟られない虚構(ヴァーチャル)の自由を一般大衆に錯覚させる絶対王政よりも酷な恐怖政治(テロリズム)を終焉させ、真の自由と民主主義を取り戻すためにここに筆を執った次第であります。この横暴なる為政者のための恐怖政治による被害者は世界何千万にも及び、錯誤を引き起こされる事による不幸の連続、偽りの精神分裂病患者、そして自殺者を生産し続けています。
同時多発テロ事件というこのような体制下では当然予知できた悲劇を、総投票数ではゴアが上回り、弟が州知事を務めるフロリダによって偽りの当選を決めたジョージWブッシュが、史上最低の支持率を挽回するために、フランクリンルーズベルトが三国同盟の共同防衛規定を利用して欧州戦線に裏口参戦するために、日本に対して意図的に強硬姿勢を取り、開戦に導き、真珠湾攻撃を知りながらそれを許し、開戦に反対だった米国世論を“卑怯なだまし討ち”として好戦へ誘導したごとく、同じ戦略を用いてアルカイダによる先制攻撃を許し、イラク戦争へ導きました。この図式はまさに太平洋戦争の図式そのものであり、このようなアメリカの横暴を阻止するためにフランス、ドイツを中心とする国際社会はアメリカに対して国際連合という場で戦いを挑み、戦略的外交勝利を収めました。しかるに日本は戦没者300万人の無念を知りつつ、開戦前夜の日本と同じ境遇のイラクに対して何もせず、国際社会の世論を無視し、目先の経済的利益のために日本が背負った誤った負の歴史を拭う絶好の機会を逃し、ブッシュ外交に追従しました。私は、運命的にも当時、NYの国連本部の対岸に住み、アメリカにおける日本蔑視を直に体験し、政権に近い家系に生まれながら、突如として政権により弾圧され、逃げ延びたアメリカにおいてですらこのような歴史的事件に遭遇し、さらには自らの誕生日が12月7日というパールハーバー記念日にあたるという宿命の連続を顧みたとき、自らの運命は戦没者の無念を晴らし、歴史の真実を明らかにする事であると悟らずにはいられない。さらには機密の中でももっとも重大なる上述を知りえる立場にいることは天にいる戦没者の導きにあると思わずにはいられません。
この戦没者の無念を晴らし世界に真の自由と正義をもたらすために、アメリカの不正を糾弾し、それに追従することで共に暴利をむさぼる自民党や官僚支配を終焉させ、国連を中心とした真に民主的な国際秩序を形成し、日本人が自由民主主義社会の新しい担い手として、高邁な精神を世界史に刻もうではありませんか。私はその一兵卒として、身命を投げ打って、この事を知る立場にあるにも関わらず靖国神社に偽りの参拝を続ける日本国総理大臣を告訴する決意であります。私はこのような決意を持って、3月以来被害者に訴えてきたが、真摯に受け止められることなく我が不徳と致すところであります。しかしながら今一度、日本人の真の愛国心と勇気を信じ、日本人としての日本語の言葉の力を信じるが故にここに自らの気持ちを訴えた次第であります。ここにいる、英明なる国民に最大限の協力をお願いしたい。なお、詳細に関しては、現在、資料を整理中であり一部しかホームページに掲載していません。しかしながら、この問題を理解する上で前提となる科学知識に対しての理解を得られるものであると思われます。
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