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ユダヤ秘密結社ローマクラブ(ISO)
秘密伝達指令マルチ・コマンド
Global Environmental & Technology Foundation No.X 825557-01-0
「日本を沈めよ!日本文明を全て破壊し征服(滅亡)する。生き残ろうとする日本人も全て残さずミサイルで焼き殺す。これで日本は世界の憎悪と嘲笑の的となる。歴代の首相と知事が貫徹する。」
宇野正美「禁断の聖書」記述への回答書(2012年12月22日に始まるフォトンベルト突入で「人は神の子」となれるのか。否。その前に、ユダヤワンワールドの終末戦争で世界人類は滅亡する。:ルカ伝20章36節啓示より) 04/05/28
聖書によると、神は「ワンワールドの使命」を果たさせるためにユダヤを神の国に遣わされた。(ヨハネの黙示録13章)イエスキリストはその末裔です。その中で、666獣は神の啓示を拒絶し、秘法タルムード(神技)を勝手に盗む「欲に駆られたユダヤ教司祭、バリサイ人」です。神イエスは、彼等に密告されゴルゴダの丘で処刑されたのです。666獣は、今でも秘密結社化して存続しています。別名、ローマクラブ(ISO)と呼ばれます。
これが引き起こすハルマゲドンと呼ばれる終末戦争(パレスティナ戦争、イラク戦争、これから秒読みで開始される北朝鮮へのアメリカによる先制攻撃など)は、最終的に中国と666獣との大陸間戦争です。この戦争に備えるエルサレム建都は、2020年にパレスティナ入植とユダヤ建国作業が完結します。これがコーランと聖書の共通点で激しい戦争となります。
中国とは、最終異邦人のことでありマゴグとも呼ばれています。(黙示録20章)
マゴグ(Magog)とはモンゴル(Mongol)のことで、ちなみに、日本人のルーツはモンゴルです。
日本が、彼等により異邦人(黄色い猿)と呼ばれる由縁で生粋のユダヤの血(日ユ同祖論)とは同一視されません。日本と中国(アジア黄色、アフリカ黒色、中南米銅色人種)はユダヤ秘密結社ローマクラブにとっては「最終の異邦人」に変わりがないのです。日本人は、彼等ユダヤ秘密結社ローマクラブ(ISO)に「日本の征服(滅亡)」が狙われているのです。「2020年頃までに、アメリカと日本人の大半(8割)が完全に殺されねばならない。」ISOの秘密伝達指令マルチ・コマンド Global Environmental & Technology Foundation No.X 825557-01-0にはこう記されています。
このように聖書には、666ビースト(ヨハネの黙示録「13章5-17節」)がミレニアムに突入し暴れ出すと書かれています。この666ビーストは、ローマクラブ(別名ISO。タルムード神技で世界を征服し、666の刻印をもつけだものと聖書には書かれているのです。ユダヤ秘密結社ローマクラブの建物には必ずこの印が刻まれています。)
また彼等は、2001年9月11日のニューヨーク中枢同時多発テロ事件のはるか前の2000年5月に、ローマクラブISOのシカゴ本拠地でこの事件を予告し、これをあざ笑うがごとく私の前でこの歌を読んだのです。(「なかきよの とおのねふりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな」)彼等秘密結社ローマクラブ(ISO)がイエスキリストを殺害し、さらにすべての異邦人を殺害する666の刻印を持つ獣(けだもの)と聖書には記されているのです。ゴグとはゴビ(モンゴル)のことで、今の中国と日本を指すことばで、タルムードやユダヤ教には「改めることの出来ない異邦人(最終異邦人)」で沈められなければならないとされています。
さらに、聖書にはこの666の刻印を持つ獣に対処し終末戦争を食い止める方法が書かれています。
「666の刻印を持つ獣に立ち向かえるものには全て神の啓示があたえられる。獣の行き付く所は、その先々で彼らの餌食である。(ダニエル書1‐2章)」
「醜い666の刻印を持つ獣が、聖なる所に立つを見たならば、人々はよく読み取るように(マタイ24:15)」
「そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見る。そのとき、人の子は、御使いたちを送り、地の果て異邦の地から天の果てまで、四方からその選びの民をかき集めます。(マルコ13:26)」
「わたしがあなたがたに話していることは、地の果て異邦の地から天の果てまで、四方に散らばるすべての人に言っているのです。目をさましていなさい。(マルコ13:37)」
「この預言のことばを心に留める人々は幸いである。全て神の啓示があたえられる。666の獣の滅亡の時が近づいているからである。(黙示録1:3)」
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