現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み2 > 982.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
電波悪用・体験告発−総集編的攻撃−145 投稿者:あきみつかよ
<白い巨塔>は終わったが、最終総集編が又あるらしい。
私は昨夜、電磁干渉波の総集編攻撃を受けた。
昼、向かいの山から伸びてきた大きな木の太い枝を芽吹く前に、3時間がかりで切った。
3メートルの高所選定鋏の先端に付けた鋸で切るのは疲れる。
早めにベットに入ったが、数分後には攻撃が来た。
いつもは両こめかみに起こる皮膚の収縮感・痺れ感が右側のみに起こった。方法を変えてきたなと次なる攻撃を待つ。
次第に左こめかみにも同じ症状が起こってきた。だが左右の収縮・痺れ感に差がある。右側が強いのである。
追想をした。
こめかみ異常と早朝6時以降の脳内音声は同じ第2の照射犯のものであり、引き篭もりの息子が夜逃げをする少し前から始まっている。
この時期と息子の家が空き家になったことと何か関係は無いか。
引き篭もりの息子の犯行に困惑し、息子の行動を察知した第2の加害者が、調達した電磁干渉波照射器機を使い、息子と照射合戦を繰り拡げたのではないだろうか、と考える。電磁干渉波戦争である。照射して眠らさないのである。
夜逃げする少し前から引き篭もり息子宅では北側の居間を使わず、生活空間は壁を隔てた南側に移り、北側の雨戸を閉める割合が多くなっていた。
北側のレースカーテン越しに覗き見をする気配が感じられていた母親の姿も見られなくなっていた。
北側のこの変化は、相対する家屋どうしの関係が何らかの形で反映された結果ではないか。
レースのカーテンで昼間は居間脇の道行く人に覗き見はされない。夜は厚手のカーテンをすればいい。雨戸を閉めればいい。
なのに 何故、生活空間を移動したのか。
息子の電磁波照射器機は北側に設置してあった。南は山で人家は東西から北部に拡がる。
深夜、夜行動物化していた息子は、夜は北側の空間に居住する機会が多い。赤外線探知機を備え、近隣の動向を探知していた息子の行動も実は周りから監視されていたのである。場合によると窓を開け、我が家に向けて電磁波を照射する姿が目撃されていたのかも知れない。
被害を受けたときに、赤外線探知機の警報音が重なれば、息子の犯行を見破るのはさして難しい事ではない。
赤外線照射器を手に入れた第2の加害者は、引き篭もりの息子宅に照準を合わせた。息子は昼寝る。母親も昼寝る。ところが第2の加害者は昼起きている。
照射合戦でどちらが勝つか。
夜通し起きて昼も眠れぬ辛い生活が続く。
大枚を投じ改修した土留めの完成を待つかのように自宅から撤去したのである。
照射犯故に照射されれば、加害者を認定出来ぬ泥沼に落ち込むことは百も承知している。
警察にも届けられない。逃げることが最善の方策であると判断したのではないか。近所への挨拶もなく転居先も知らせぬ逃避行であった。
(参考既出投稿:http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/412.html)
続く追想は、右鼓膜の鳴りで中断された。”ポコ・ポコ”と2度の鼓膜鳴りである。
瞼を閉じ15分は経過して居る。この時、また次の症状があった。外からの光ではない白いスポットが視界の中央に出現した。
幻視である。この時右耳に僅かな圧迫感を感じてた。
3/20 6.55分右耳に少し痛みを感じる圧迫感を受けた。7.13分”お父さん”と子供の脳内音声、そして”ピッ”と短い発信音があり、壁鳴りが始まった。
迫力のない音が徐々に輪郭を鮮明にして大きな音になってきた。
天井から”ミシミシ”と感ずる音もする。
右向き横臥位の左内耳に圧迫感と痛みが走った。
(−146に続く)