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(回答先: ポールシフトについて 投稿者 金と銀 日時 2004 年 3 月 03 日 04:13:03)
兎に角あらゆるデータは広く知っておいて邪魔にならないものですから、私はどんな情報であれ否定的、排他的な目を持たないようになりました。
こういう話題として かなり以前から、私は10年以上前からあれこれ聞いて知っていましたので柔軟な思考が出来るのかも知れません。
こういった経緯を得て、恐竜が徘徊する世界もまた復活したりする事でしょう。近頃世間一般にUFOが頻繁に目撃されるようになり認知され始めているのもこれらに関係するものと見て間違い無いです。うちの近所は凄いです。もう数年前と比べても比較にならない程一般に目撃され始めました。
こういった情報に徐々に馴れていくものだと思いますがね。ハッキリいって今の時代は占い、いや、れっきとした観測に元ずく予測でみても生命力の強さが無ければ生き残れない時代です。戊寅の大剪定の年からずっと不況、戦争、大災害と立続けに人類は試されている、そんな気がします。当然各地の休火山は一斉に噴火を見せるでしょう。これは知っていた事です。私の感性でものをいうとこれは、信仰の薄れた山々の神が怒っている、と受け止めて欲しいところですが。日本でも九州地方は信仰心が薄いです。逆に東北はよく浄め守られています。これは祭事のやり方をみても解る事です。
南極は恐竜の楽園だったと最近発表されていましたが、以前から南極もひとつのトンデモ話のキーワードのひとつとしていろいろ噂ありましたね。エスキモーが急流に巻き込まれて辿り着いた地底世界には恐竜が跋扈していたとか。NASAが南極部分の衛星写真を公表してないとか。以前はとんでもない話が数年すると真実味帯びてきたり、それが普通になったりというのは良く有る事です。そのうち、既に人が住めるように整備された他の星に移住・・、っとここ迄は考える時間も無いです。
とにかく私は悪夢とならないよう祈っています。またそうなったとしても精一杯人と共に生きていきたいと思っています。