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「23年間人体実験に我が身を供した体験から電磁干渉波に関する推論です。」
2台の無線発信器から送信された電波が作り出す、電磁波干渉域に生体が曝された場合、電磁干渉域を作り出す発信器の作動条件に依って、直接、生体の神経系に、受容する感覚器を経ない電気パルスが電磁干渉波に依って作り出される。
この場合、電気パルスは単独又は本来生体がもつ電気パルスに合流して脳に到達する。
生体に電気パルスを送り込むには、ハリ麻酔のような電極とか皮膚に接触吸着させた電極を思い浮かべるが、特殊な条件下では電波は非接触にて直接体内に電気パルスを発生させる。
電磁干渉波による脳内音声、いわゆる幻聴は、鼓膜の振動を経由しないで聴覚神経に直接発生した電気パルスである。
このパルスは鼓膜を経て発生した電気パルスに合流する事もあれば、また単独で脳に流れ込む場合もある。
思考中の言語には音色はないが、脳内音声には音色を伴うのが特色である。ただし人の声の場合、注意をしないと自分の思考と進入音声との区別は付け難い。異性とか子供の声の判別は可能である。
電磁干渉波による幻視は、網膜以降の視神経に発生した電気パルスであり、複数の発信器の作動条件により閃光を感ずる事、閃光より長めの明るさを感ずること等単独で脳に作用する場合と、脳の記憶部分のシナップスに働き、複雑に多数の神経回路を揺り動かす事がある。同じ夢を繰り返し見るとか、精密な作図とかモザイク模様の図柄を感ずるのは後者に当たる。
電磁干渉波による幻痛も圧痛点の受容器以降の神経回路に発生した電気パルスによるものである。症状には個人差があり多岐に亘る。
発生個所もペニス・肛門・下肢・腸・胃・心臓・目・耳・頭部などがWebで紹介されているが、神経回路の長さと電磁干渉波の周波数が関係し、体質的な過敏症がここに介在すると推察する。自覚症状として表れないが、各部の神経回路も大なり小なりの影響を受けて居ると思われる。
痛いところが痛いのであるが、疼痛を感ずる個所の痛さは幻痛であり、照射されてる電磁干渉波によって勝手に神経回路に電気パルスが流れて症状が出るのであって、コントロールは出来ない。出来ることはその場から数メートル逃げることのみである。
グアンタナモでは、各種電波と照射の条件が実験毎に人体の症状に結びつき、統計的に研究されてハイテク武器の開発に即直結しているが、このデータを我々は知ることが出来ない。真面目な学術的な論文にもならないだろう。
ここで貴重になるのは人体実験の検体とされているている被害者の体験談ではないだろうか。加害者の電磁波照射条件と被害者の被害状況・症状の相関関係を証明する手段は持たないが、被害者の証言は貴重なものである。
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此処では未だ紹介していない体験談を述べてみたい。
男も70近くになると男性機能の衰えは如何ともする事が出来ない。若い頃の朝立ちが懐かしい。ご無沙汰からどの位になるだろうか。
ところが不思議なことがある。
アルコールが入り疲れも手伝って、何時もの就寝は12.00時前後、直前にインターネットでアダルトを見るわけでもなく、週刊誌の綴じ込み写真を見るわけでない。温和しくなって身を縮めている息子と共にベットに入る。
電磁波照射を受ける度の症状ではないが、自然の摂理に明らかに反する奇跡が間もなく起こる。
息子の行動を左右する何らの環境・刺激・空想がないのに、徐々に元気になり筋肉隆々たる仁王立ち姿になり始める。
ベットに入ってから5分も経たずして、何の環境変化・体調変化も感じぬまま、息子の元気な姿を20分も30分も観察できるのは、じいさんとして思わず目を細める快事である。時には1時間も仁王立ちを続ける。
この症状は限定された空間の出来事であり、電磁波照射を受けていると考えられる時間内の事のように思われる。野別幕無しでないことから、極限られた発信器の条件設定時にのみ、電気パルスがその筋の神経回路に発生するらしい。
無論、加害者も試行錯誤の条件作りの中で、偶然にこの条件にあった電磁波を照射しているのだろうから、この奇跡を知るよしも無いだろう。
グアンタナモの若い兵士も思わず故郷の恋人を脳裏に描いているだろう。
電磁波加害者に告ぐ。
間違っても自らに照射しないこと。黒ずんで縮んで機能不全になる。何しろ数十センチの近距離なので電磁波は強い強い。
自らにテストし被害に鳴いて 金輪際、電磁波照射中止を誓ってくれれば別なのだが。
(−129に続く)