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(回答先: 電波悪用・体験告発・・・・・・ヨブさんにお詫び−118 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 2 月 15 日 12:08:58)
(脳内音声の不思議)
頭部の位置が、照射されている電磁波ビーム中のどの位置にあるかによって、再現される音の方向感・音の質感が変化します。
ベット上の観察です。
(その1)
2/13 6.30分 きっかりに、不快な気分を以て強制お目覚めです。
6.50分 脳内音声ではない悪戯電話のワン切りがあり、続いて脳内音声に依る私の苗字〇〇〇〇と呼び捨ての声です。
電磁波の照射があって、私の苗字が呼ばれるのは、攻撃の目標が私に設定されている事になります。
更に、動悸を感じます。しかし良く症状を観察すると、心臓付近の皮膚がプルプル・ピリピリと痙攣をするだけで、脈拍は正常です。
特定の強度・周波数による電磁波照射で発生した電磁パルスに敏感に反応する神経があるように思ってしまいます。強度の強い照射の場合は、不整脈と動悸が起こりますが、今回は起こりません。
7.00分 苦痛の脳内音声であるジーと鳴る音が1秒弱ありました。
間もなく、寝ている位置の左側窓ガラスがピチピチと鳴ります。
7.08分 卓球のボールが小刻みに3回跳ね返る脳内声音が、左耳方向に感じられ、 続いて
7.16分 頭部左上に短い口笛が聞こえました。
7.18分 この後1〜3秒おきに左窓ガラスのピチピチ鳴りが続きます。
ここでベットを離れ、南を向いてベットの縁に座りました。
すると今まで左側の窓ガラスから聞こえていたピチピチ音が足下の収納タンス方向から聞こえるのです。
位置関係を再整理しますと、私は東向きに寝ており左側に窓があります。この南向きの窓ガラスから聞こえていた騒音が、身体の向きを変えベットに腰掛け、南を向いた頭部の位置では、騒音の発生位置が西側に移るのです。
この時の頭の位置のずれは1メートル位です。特異な現象です。再現性を確認しても同じでした。
(その2)
2/14 6.30分 アルミサッシの引き戸を開け、こんにちはと挨拶する女性の声です。今まで聴いた脳内音声の人の声では最もリアルで、ドアの滑車が滑る音も重々しさの出た真に迫るものでした。
これを深夜聞かされたら誰でも飛び起きることまちがいなしです。
6.34分 右側の壁なり、天井鳴りが始まりました。
6.43分 脳内音声です。”ずっと言わなければならなくなる アホや”
7.15分 脳内音声です。”触るなよ バカヤロー”
7.18分 メロデアンの音階を脳内音声で送ってきました。
ベットから離れベットの足下に東を向いて立ってみました。
寝た状態で北側から聞こえてた壁鳴りが、今度は南の窓ガラスから聞こえます。
不思議です。
(−120に続く)