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オランダ天文物理学者のピルス・ヴァン・デル・メーエル博士で、この数年間の研究の成果から博士はこのような結論に至ったのだという。
メーエル博士によれば、最近の数年間で太陽内部の温度は華氏で★二七〇〇万度から四九〇〇万度へ上昇したそうである。このような急激な太陽の温度変化は、太陽の温度が★約八一%も急上昇したことを意味している。
欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートで、ドイツ人の天文物理学者であるピルス・ヴァ
ン・デル・メーエル博士は、この警告を1年以上も前に発表していたことが判った。つ
まり何らかの理由で、博士の情報は封印されていたか、無視されていたのである。何故
このようなことが起こるかというと、為政者の側からすると、★民衆がパニックとなって
しまうような情報は困るのだ。彼らは統治不能となることを、もっとも恐れるからだ。
ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士は、次のような理由から太陽爆発の警告を発した。
*2002年7月1日、米国NASAと欧州宇宙機構(ESA)によって共同で運営されて
いる太陽観測衛星SOHOによって、地球の大きさの30倍もあるような★巨大な炎が太
陽から上ったことがキャッチされた。
*そのエネルギーは★広島型核爆弾1兆個分に相当するものと思われる。従って地球上
の温暖化の原因は、太陽からの強烈なエネルギーが原因となって起こるとメーエル
博士は考えている。そのためこれからも南極や北極の氷は、溶解し続けると予測さ
れる。
*欧州宇宙機構(ESA)のオランダの科学者たちは、太陽のエネルギーがこの10年間
で年々増加していることを確認している。そのためこの状態が続けば科学者たちは、
太陽の存続事態が危ういと判断している。
そしてメーエル博士の判断では、2008年までに太陽が爆発するような状況にある
と推測される、というのである。太陽に異変が起きていることは、かなり以前から世界
中の専門家の間では判っていた。長期的変化として★太陽の磁場の強度が1900年以降、
2倍以上になっているという観測結果が、イギリス、ラザフォード・アプルトン研究所
(Rutherford Appleton Laboratory)の研究者ロックウッド博士(Lockwood,M.)らから
1999年に発表されている。 ロックウッド博士は地球温暖化はこのような太陽で起き
ている異変が原因で、地球の温度を0.5度押し上げていると結論づけている。しかも
この時点までに、★太陽の磁界そのものが消失していることも米国のNASA(航空宇宙局)
が打ち上げた探査衛星によって確認されている。
ロシアの地球物理学者アレクセィ・デミトロフ博士の報告では、太陽からのプラズマ
エネルギーがここ★10年で1千倍にも増え、地球に到達するスピードも★4倍にも上昇し
ているいるという。さらにプラズマエネルギーの到達距離を観測したところ、1997
年と2000年とを比較したところ★2.5倍にもなっていることが判った。
さらにNASAの太陽観測の専門部長だったディビッド・ハザウェイ博士は、数年前に
「太陽活動は無秩序な状態にある」とすら発言している。
太陽は地球の気象や地震などの天変地異の発生に、大きな影響を与えることが判って
いる。西暦2000年ごろから最近まで、この地球上では異例の早さで地球環境が大き
く変化し始めている。
★★引用者ーー★太陽そのものは変化していず、太陽と地球の距離の半分より太陽側に近くで、太陽と地球の間に位置する惑星Xのためで、惑星Xが引き連れている赤いチリと破砕物と7つ月達に反射して、太陽からの光りと合わさって地球に到達している。それで肉眼で見ても朝から白くギラギラしている、日没時も(普通は水平線に近づくほど赤くなるが、かなり水平線の近くまで、ギラギラ白い) ー金と銀