現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み2 > 720.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
電波悪用・体験事例 ・ヨブさんの投稿に返事−124 投稿者:あきみつかよ
ヨブさんが被害に遭われてから10年目、その間の重圧・心の休まぬ毎日を、攻撃を受け出して23年に成る我が身に照らし合わせ考えれば、あなたの葛藤は十分すぎるほど解ります。
そして、私への攻撃の原因が第三者の資料に依って、ほぼ自信を持って理解・納得ができて、行動を起こさねば成らないと一念発起するまで22年かかっております。
傷害を受け通院中の医師からは転居を勧められたこともありますが、私に出来ることは遅まきながら私の体験から、”この被害を公表する事しかない”と判断した事です。
世の中の人達に事実を知って貰うこと、現実の傷害事件・人権侵害事件であって幻想でも妄想でもないことを、一人でも多くの人に知らせねばならないとしてWebに投稿始めてからこれまた5ヶ月が経過しました。
電磁波攻撃を受けその被害をWebに投稿出来る人を<1>としたら、被害を受けて藻掻き苦しみながらも表に出せない人はその30倍の<30>、更に妄想と判断するか、気づかない人はその100倍の<3000>もなると推定します。
被害を受けた以外の人は、常識外の現象だけに理解は困難です。知って貰うことが第1歩と信じました。
この間の経緯はGoogleの電磁波傷害でも検索できますし、下記サイトにも記録をして居ります。ご覧下さい。長文で読むのも大変ですが、時間の許す限り目を通して下さい。フィクションではありません。
http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/akimitsu@freeml.com
しかし、未だに攻撃器機そのものを目の当たりに出来て居らず、推定の域を出ない部分も多くあります。時間が掛かると思いますが、追跡は続けます。
さて、攻撃を受ける様になった原因ですが、ここから加害者を捜し出す手がかりが得られますのでその探索は大切です。
宗教的なもの、思想的なもの、営業利権に関わるもの、あからさまな組織間のトラブルによるものなどは、加害者個人までの探査は大変でも組織的な背景は突き止めやすいと思います。ところが、組織的な背景を掴んでも個人的に対処が出来る範囲はごく限られたものであり、被害者には際限のない戦いを強いられてしまいます。
加害者個人の犯行があらわにされて組織の犯罪が追求できるのです。
これにもまして大変なのが、愉快犯、妬み、精神病、親の子育ての悪さから来る社会不適応人種の犯行です。
貴方の指摘の通り、この犯罪は数軒隣はおろか、利害関係のない数十軒先からも攻撃が可能なのです。
頼みの綱は根気よく時間をかけた状況証拠収集しかありません。
第一の電磁波照射犯を99.7%の信頼性を持って、引き篭もりの息子と今は亡き親父であると断定するのに23年掛かりましたが、証拠はまだなのです。
最初の一発目の攻撃は、大阪から転居してこの新居の床に入った第一日目の夜でした。この加害者とは何の利害関係もありませんでした。
1/28から拡大始めたマイドゥームは 私の所にも15件送付され、上記のサイトにも2件入り、開いてしまった方から抗議のメールが送られてきました。
ウイルス作成犯は、営利を目的とした会社の者、ただし組織的には動いておらず経営者の中の1人の場合と、単独孤立愉快犯1人の場合のどちらでしょうか。
捕まらない自信を持っていることは電磁干渉波照射犯と同じです。
(−125に続く)