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電波悪用被害・一つの状況証拠−126 投稿者:あきみつかよ
最近、引き篭もりの息子から電磁波照射攻撃がほとんど無くなったと書いた翌日、ベットに入った直後(2/3 12.08)強烈な1発を見舞われ、飛び起きました。
頭蓋骨の内部全体が破裂せんがばかりにジーと鳴る脳内音声です。
暫く窓から外部を観察しましたが、逃げ足の速い奴で姿を見つけられません。
これより少し前、連続的に2度鳴る壁鳴りが数度ありましたから、電磁波照射犯テロは車で近所をうろついて居たのでしょう。
ここ数日、早朝4.30分に起こされます。目覚めた時、頭部に若干ですが違和感が残っています。軽い灼熱感と頭部だけの動悸です。
従前に引き篭もりの息子から受けていた傷害よりは軽いものですが、異常な状態です。この後、壁鳴りが始まります。
不思議なことに壁鳴り開始時刻が6.00時とか5.30分とか6.15分とか偏りがあります。タイマーを使っています。
この中で特徴的なことを2/2 7.15分からの壁鳴りの中で気づきました。ベット上で掛け布団から両腕を出すと鳴りやんでいた壁鳴りが又始まるのです。
腕を出すこと3度、繰り返しても同じ状態が再現されました。
些細な動作ですが、このような小さな動きまでを検知されているのです。体温と腕の動きを検知されたのです。
2/3 6.30分、布団を剥いでみました。検知器には腕の動きより大きい体温の変動が検知されているはずです。
裏で犬が鳴きました。
裏手の家では犬を飼っていないのだが、 はてな?
第2の電磁波照射犯は意外と近いところにいます。 (−114に続く)