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海底に眠る石の階段 熱海市沖で発見、鎌倉時代に水没か
静岡県熱海市沖の海底で、階段状の石積みなど人工的に造られたとみられる構造物が次々に見つかっている。いずれも沖合100メートルから1キロまでの海域で、海岸線に沿うように約1キロにわたって水深20メートルから50メートルの約20カ所に散在している。
スキューバダイビングのインストラクター国次秀紀さん(54)らが75年から独自に調査。石の階段のほか石垣や石畳とみられる構造物などを見つけた。
日本水中考古学会副会長の茂在寅男・東京海洋大名誉教授は「写真を見る限り自然に出来るものではない。人工物と疑うべきだ」と指摘する。
鎌倉時代の歴史書「百練抄」には、1247年に伊豆の国(静岡県南東部、伊豆諸島)で土地が水没したという風聞が流れた、との記述がある。 (02/03 03:03)
http://www.asahi.com/national/update/0203/003.html
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「鎌倉時代に水没」?これほどの建造物の水没があったのなら、相当巨大な地震があったはずで、単なる「風聞」で終わるはずがない。
これは与那国島の海底遺跡と同じく有史以前の超古代文明の残骸ではないのか。