現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み2 > 687.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
電波悪用・一夜に二人の電磁波照射犯−110 投稿者:あきみつかよ
1/29(木)1.40、藻掻きながら起きました。目覚めた原因は解りませんが、ノンレム睡眠時に起きなければならぬほどの大きい刺激があったのでしょう。
新手の覚醒作戦なのか?その後はなかなか眠られず、次なる攻撃を待ちました。
引き篭もりの息子がこの地を去ってから、この時間帯に攻撃される頻度が多くなりました。
加害者一家がこの地を去る前、引き篭もりの息子はアルバイトを始めたていたようで、夕刻4.30分頃出かけていました。
5.00時が始業とすると深夜1.00時が退社です。多分、自宅への帰宅途中にここに立ち寄るため、攻撃時間がほぼ一定なのでしょう。
待ちましたが、次なる攻撃はありませんでした。
シュート・アンド・アウエイを信条とした攻撃体系に替えたのでしょう。
次は3.40分から壁鳴らし攻撃です。隣室南側の壁や北東の壁がピチピチと五月蠅く鳴りますが、私の寝室の壁は不思議と鳴りません。
第一の攻撃から2時間がたっています。気温の下がる明け方ですから、引き篭もりの息子が長時間車の中に留まって居るとは考え難く、第2の電磁波照射犯からの攻撃です。
執拗に4.30分まで攻撃を続けていました。ねずみ取り検知器は反応していませんので、この波長は使っていないようです。
この攻撃は電磁干渉波です。
裏手の廃棄物投棄土建屋か、はたまた深夜、マフラーを改造した自動車の低い排気音をスピーカーで唸鳴らす東方奥手の土建屋か、
いずれにしても仕事の関係で朝早く起きる奴です。
この時間にはまだ近隣は起床しておらず、サラリーマンではないようです。
一昨日は(1/28)日も高く昇っているにもかかわらず、8.30分頃と10.30分頃南側の窓とサンルームの屋根がパチパチと鳴りました。直ちに2階寝室からチェックです。
東南東120メートル位の所に黒い軽自動車がリアのドアを開け止まっています。程なく車が走り出し、これに呼応してパチパチ音は消えました。
私が窓際に立ったのを確認して照射を止めたのか、この車からの照射だったのか、この時は判断できませんでした。
咄嗟のことでしたから、双眼鏡のピント合わせも出来ませんでした。
昨日(1/29)の夕刻7.30分からのNHKクローズアップ現代で、子作りをしないチンパンジーについての番組がありました。
人工的に飼育されたチンパンジーは相手を異性として認識が出来ず、従って交尾が出来ないので、動物園での自然繁殖が出来ないそうです。
本能なのですが、群れの中で学習をしなければ、異性との接触の仕方も解らず、為す術がないままの2匹でした。
飼育された雄は雌の求愛行動を理解できず、また飼育された雌の場合も、雄の行動を理解できず逃げ回るばかりです。
人間の社会にも同じ現象が起きている様です。
最近、国会議員を辞めタケシの番組に出ていた女史の思考や、女性専用電車開発の背景は、どうもこのチンパンジーの行動と同じ所に原点があるようです。
電磁干渉波照射犯の出現は、成長期の悪環境、とりわけ道徳観、倫理観を教育出来なかった親の子育て失敗が原因のようです。
親の背見て育つ 三つ子の魂百までかな です。
(−111に続く)