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(回答先: Re: 量子コンピューターによって、我々の脳機能、意識も解明される? 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 1 月 28 日 00:05:41)
ジャック・どんどんさん、ちょっとご無沙汰しました。
イラクではダイン・コープあたり警察組織の「調教」をやってるようであやしいですが、まだ決定的なしっぽを掴めないところです。
で、量子コンピューターと脳や意識の研究は一般に考えられているより進んでいると思います。
この分野はそれこそ「リバース・エンジニアリング」の世界で、宇宙人に吹き込まれた技術と言われていますから。こういうのは、ATTやIBMが相当古くからやっているようです。IBMなんてまじめにテレポーテーションの研究やってますからね。でも、物質を「ファックス」したら、コピーだらけになりそうなもんですが、どういう原理なのかIBMの関連するURLを忘れてしまいました。
そうそうATTあたりは「通信会社」なので、意識を転送する研究なんかもしてるようですね。こういうのは、儲けるというよりは、人類家畜化を目指しているようですし、当然この手の会社はCIAやNSAなんかと絡んでいますから、まずは一般社会を標的にしたものに「応用」されるでしょうね。
そうすれば、儲けもどこぞの納税者の金が保証してくれるというものなので、カーライルなどが「防衛産業」に寄生するのは、言い値で払う国家機関相手のカタい商売が保証されるからでしょう。
まあ、昼休みネタというのは、ちょっとラザー博士があとで登場してしまうので、ということで、しかし、昼休みを実験的な情報の為に使うという方向もありかなと思う次第。
この「時間」に関する問題は、支配層の奥の院がなにかこれからのトピックにするような気もするんです。
マイケル・クライトンのタイムラインが映画になって公開されていますが、これもマトリックス同様ある種の教育映画ではないかと疑っています。一応ネタは原書のを読みましたが、無限に分岐する時間がテーマになりつつ、メロビング王朝をオーソライズする南フランスのレンヌ・ル・シャトーと思わせる中世の設定をリンクさせているところなど、支配層の奥の院が泣いて喜びそうな設定になっていました。
これらは、時間の性質についてはある程度本当のことで、歴史考察は偽情報を刷り込もうという邪推をしましたね。まあ、映画のほうは、どうなっているかはまだ見ていませんが。