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***電波悪用体験告発−−−−−−−ダブル電磁波照射犯の共通点−107 投稿者:あきみつかよ
2件の睡眠妨害・電磁干渉波照射手法の脳内音声には、いくつかの共通点が見られます。
悪辣無線照射犯連中には共通のマニュアルが存在するかも知れません。
加害者は、まず睡眠中の被害者を目覚めさせることから始めます。ノンレム睡眠では聴覚神経も休んでいますから、脳内音声であってもも人の声のような穏やかな刺激では目覚めません。
カウンターパンチは、茶碗を割る音とか、ベルやチャイムの音とか、拍手とか刺激の多い鋭い音を浴びせる事です。
鼓膜を経由しない分多大の効果があり、強烈な脳内音声はお休みの聴覚神経を一瞬にして臨戦態勢に戻します。
今朝(1/24)5.35分から6.05分まで受けた30分の攻撃は、引き篭もり息子からのものです。
30分の長さに注目するとこれはテープ再生1巻の長さです。過去の脳内音声に表現パターンの類似性が見られるものの、同じ文言は一つもありませんから、個人のレベルを超えた編集能力を感じさせます。
1人では出来ないと思います。会話の登場人物の数からこの種の犯罪機器を取り扱うアングラ組織の存在が考えられます。
今朝はブー・ブー音の音程が尻上がりに数オクターブ急上昇する攻撃音で起こされました。
この攻撃の場合、どんなに深い眠りでも、ビームの束から頭をずらし逃げるのが先決で、その後に目覚めるほどの強力なものです。
それからは意味のない断片的な文言が続く脳内音声の展示場でした。
暗闇で書くメモ帳は文字が重なり良く読めませんが、証拠になりますから整理し記述をしますと、
−−−うーん これからはなぁー−−−
−−−人気の高かった−−−
−−−夜だけでも−−−
−−−出来れば今−−−
−−−食べなかったらMRが無くなってしまうから−−−
−−−心配なのだから−−−
−−−今までどういうの−−−
−−−こちら・・なんだ−−−
−−−静男−−−
−−−ほとんど終わった−−−
−−−自分のことは棚に上げて居るんだから−−−
−−−おさのちゃん−−−
−−−連れてくれば良かった−−−
最後に”さよなら”の挨拶があり攻撃が終わりました。
昨日の攻撃開始は、あたかも壁際に男女が居り、かなり大きい声で会話をしていますが、会話の内容は解らない、声だけがボソボソと聞こえるものでした。
これで必ず起こされてしまいます。
当初は庭に出てきた裏の家の夫婦が会話をしていると思っていましたが、徐々にボリュームを絞って小さくしていく脳内音声であることが、何度も聞く度に解りました。
10数回聴いていますが、パターンは皆 同じです。突然壁の外に声が聞こえ出すのです。
この声を聞き始めたのは11月の初めくらいですから、この時から第2の電磁波攻撃を受けるようになったのかも知れません。
共通点の第2は、人の声は音質の解像度が悪く不鮮明なことです。男女差や年齢差は解りますが、誰の声か識別は出来ません。
音声以外の脳内音声はすべて素晴らしい音質であることを考えると、故意に操作して身元が分からないようにしていると思われます。
鮮明な声が時々ありますが、この時は低域がカットされており声の輪郭だけが聞こえるように感じます。
更に 短いフレーズだけを流し、まとまった意味のある文言は流しません。理解の出来る言葉になっていません。証拠を残さないためでしょう。
脳内音声の人声を感ずるところは大半がベット上です。電磁波ビームの中に頭部が入っていることが前提ですが、周辺の音など鼓膜を通じて聴覚神経に入る電気パルスの少ない方が、聴取し易いのでしょう。
頭部から外れた位置にも音源が感じられることもあり、この点も共通です。
早朝ですから再度睡魔が近づくと、脳内音声であるとの自覚がなくなりかけます。ハッとして我れに返りますが、その直前は完全に脳内音声と自我は一致し、展開される音声に違和感なく身をゆだねています。
無抵抗で言葉を受け入れています。
この状態の時が洗脳に最適の時期なのでしょう。
薬物を使ってこのような条件が作られ、グアンタナモで幽閉されてる青年に酷な人体実験が行われていないことを願って止みません。
もつとも9.11などは世界の大半の人々が薬物等を使わずして、マスコミの情報だけで洗脳されてると言われていますが。
(−108に続く)