現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み2 > 624.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
電波悪用体験告発・第2の電磁波照射犯−106 投稿者:あきみつかよ
悪辣な睡眠妨害犯である第2の電磁波照射犯人が居るか、それは事実から判断できます。
1/22(木)5.00時に、茶碗の割れる脳内音声音によって眠りを妨げられました。続いて電磁波ビームが頭部から少し逸れ、やや低いビーと鳴る脳内音声の洗礼を受けました。過去の例からこの二つはテープを使った移動型・電磁波照射犯の犯行です。
近くに車に隠れた引き篭もりの息子が来ています。
問題は次の点です。
5.25分 突然、女がクシャミをしました。私は目覚めていますから隣のベットからでない事を確認できました。脳内音声のクシャミは低域は減衰されており、生の音声とは低域の力が違います。発生位置は先日の風鈴の位置と同じです。
それから5分後、今度は口笛です。仮想発生位置はベット上の頭部右上20センチくらいに感じられ、クシャミと同じ位置です。
その後5.50分から壁鳴りが、北東の方向から聞こえはじめました。6.10分まで場所を変えバチバチと鳴りました。
少し迫力に欠ける音で、パソコンの部屋に入ったときに聴く壁鳴り音と同じです。
寒い朝、引き篭もりの息子が1人で、1時間以上も車の中にとどまって電磁波照射を続けられるか、逃げる準備をしながら攻撃をする訳ですから、ふと疑問に思います。
1/23(金)早朝4.40分、男女のボソボソという聴き取りの出来ない会話によって目覚めます。
この脳内音声は何度も早朝に限って聴けますが、話の内容を確認できたものは、まだありません。この電磁波照射よって目覚めた後は暫く眠れず観察が出来ます。
今朝はこの電磁波による影響でしょう、心臓が勝手にドッドッと動きます。脈は正常なのに心臓が勝手に空回りするのです。
今は亡き隣の親父の死因は、もしかしたら自ら調整中のこの電磁波の波長がものの見事に自らの心臓に作用したのか、等と考えながら、流され来る沢山の脳内音声を聞いていました。
窓の外は今年一番の寒波、積雪が見え、20センチくらいありました。
雪中に車の軌跡が残る今朝は、路面の凍結もあり、加害犯は素早く身を隠す事が出来ませんから、移動型・電磁干渉波テロ犯は来ていない事を考えますと、第2の電磁波照射犯は確実に存在します。
産業廃棄物破棄土建屋か、個人営業電工業者か、ダ◯◯ン勤務者か、宗教やか、朝の4.00時に起床する早起きの不逞の徒であることは間違いありません。
これまで聴いた朝7.00時前後の脳内音声の大半は、この第2照射犯の犯行で、北東の部屋の壁鳴り音、この部屋での頭部の圧迫感、きょくぶの場の異変は同一犯のものと判断します。
品の悪い会話はすべてこちら第2照射犯からのものと思います。
一難去ってまた一難です。
しかし、引き篭もりの息子が去ってはじめて表に現れた電磁波二重照射傷害事件。
不運の中に運を感じます。
息子が去らなければこの事実は判明せず、依然として0.3%の謎でした。
これに、これから立ち向かっていかねばなりません。
(−107に続く)