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電波悪用体験告発・事例・0.3%の究明−105 投稿者:あきみつかよ
電磁干渉波照射を趣味とするもう1人の悪辣非道な人間が、私の近隣にまだ居るのかが、今、最大の関心事です。
かって、今は亡き隣なりの親父に、無線の悪戯を抗議したとき、”直ぐそこにも無線をしてる人が居るよ”と言っていたのを、他人に責任を転嫁する言い逃れと聞き流し、その無線マニアについて何も聞きませんでした。
近隣の無線マニアですから亡き親父との無線交流は当然あったでしょう。電磁干渉波について意見交換があっとしても不思議ではありません。
今は亡き親父は、意外と真実を語っていたのかも知れません。
私がこの地に移り住んだ直後、無線マニアのアングラ放送局から流されるFM音楽を聴いたことがありました。
アングラ放送は大きい出力で連続的に発信できませんから、近隣に発信元があったのは間違いありません。それがどこに在ったかです。
ヤーさん風の品の良くない解説をしてた男が、今にして思えば脳内音声の品の良くない男ではないかと思えるのです。
近所に無線アンテナを立てている家を目安にしながら、無線マニアの所在を調べましたが見つかりません。
便利なインターネットに切り替えて居るのでしょう。
しかし、アンテナを撤去しても高出力の発信器材は残ります。現に引き篭もりの息子の家がそうでした。
先に階上のパソコンを置いてある部屋に起こる”場の異常”に触れましたが、深夜でなくても時々頭部に圧迫感を感じ、また壁鳴り天井鳴りが発生しておりました。
引き篭もり息子のランダムに照射する電磁波ビームがたまたま命中するにしては、入室が確認されていたのが不思議でなりません。入室時には天井・壁鳴りが始まるので確認されたのが解ります。
場の異常を覚えるのは、パソコンの付近1メートル四方の1個所だけです。そしてこの場所は息子の家から赤外線探知機による探知不可能な位置でした。
仮にパソコン室への出入りが赤外線探知機によって探知されているとすると、赤外線探知機の性能から3〜40メートルの距離で見通しの出来る範囲内に第2の無線照射犯が居ることになります。
該当する家は7軒です。ただ7軒すべてが赤外線探知機を設置しているかどうかは解りませんし、設置しててもどの方向に検知機を向けているかが不明です。
一方、赤外線探知機で不審者を検知する立場から見れば、検知器が反応しても怪しい者の確認をせねば反応した原因が解らないはずです。
パソコン室内の私の所在はライトの点灯で解るでしょうが、日中はカーテンにより見えません。
しかし照射があります。 照射場所からの照準はデスプレーの光でしょうか。
(−106に続く)