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(回答先: ★今、おかしな事件、リスト★ 投稿者 金と銀 日時 2004 年 1 月 09 日 01:46:07)
#376ー時の合図(ナンシーへの電子メールを経て)
ロンドンはストレッチゾーンにある。私達は、停電にあった、壊された送水管、列車脱線が最近の3ヶ月内にあった。 http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/london/3204794.stm[10月20日]7人の人々が、48時間内にロンドンの地下鉄ネットワークでの2番目の脱線で負傷した
日曜日の10:00 BSTのすぐ後に、北部のキャムデン町ステーションにそれが引かれて行った時に壁に当たり、客車がレールから外れた後に、2番目の地下鉄列車脱線で約200人の人々が、安全な所に移動した。
ロンドン地下鉄交通局は、6番目の客車がレールからはずれたと信じて、ことによるとレールの障害のため、北ライン列車のrestから離れた。'
★#370ー時の合図
[10月18日]http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/3202714.stm ロンドンの地下鉄局は 壊れた線路のため脱線したトンネルの調査を、スタートした。
壊されたレールは、1年でロンドンの地下鉄(LU)での2番目の脱線を起こしたと考えられる。
土曜日に壊されたセクションの『小さい部分』 に、錆があったのを、LUのスポークスマン、アンディバーが確認したけれども、主要な問題が出現したー『明るく光る破損』であった。
彼は言った。『レールは前に部分的に割られたことがあるかもしれないように見えるけれども、列車が通った時には、鉄道の大部分が壊れた』。
バー氏は、超音波のテストだけでなく、すべての48時間、目視検査によって、LUの検査は『かなり頑強である』と評した。
鉄道労働者は「どのように、超音波のテストが、障害を検出することに失敗したかもしれないか理解できない」とBBCニュースに、早く話した。
乗客は安全な所へ歩いた。'