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(回答先: またまた月が北へ 投稿者 金と銀 日時 2004 年 1 月 07 日 23:56:22)
ちょっと異なる観点から…
月の重力は、地球の1/6と言われています。
宇宙空間は無重力であるから、地球の中心で起きている爆発(対発生と
対消滅)の外に向かう向性(ベクトル)が、大気圏内で宇宙空間の
無重力と打ち消しあう形となり、その「差」が地球の重力であるとする
ならば、月の中心で起きている爆発は、地球と比べると1/6のエネルギー
が湧き上がっているのではないかと考えられる。
「落ちる」と言う考え方は、三次元世界で観測者が地上(地面)から見ている
という前提の認識ではないだろうか?
宇宙空間における時間と空間は、座標の0点(クルス)であると同時に
全体性でもあると捉えたほうがわかり易いかも知れない…
未知なる世界に憧れる者の薄学ゆえ、独り言として読んで下さい…