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電波悪用・電磁波照射テロ犯の誕生−96 投稿者:あきみつかよ
引き篭もり息子一家の転居から2週間目の1/3(土)午前4.05分です。
消えたはずの脳内音声・壁鳴り音が隣の部屋から鳴り出したように聞こえ、音が壁を移しバチッ・バチッと右左あちこちで鳴り始めました。
急いでベットからおり、左側のカーテンを開け無人の館周辺を観察しました。
この家の赤外線探知機は既に外されていますので、私が窓際に立ったことは検知出来ないはずですが、直ぐにバチッ・バチッ音が止まりました。
引き篭もりの息子が戻ってきても、送電が停止されている為、無人の館からは攻撃はできないと思いつつも観察を続行しました。
締められた雨戸の隙間にも明かりは見えません。はたして送電はまだ続いているのでしょうか。
攻撃音が止んでから約1分後、 突然、消灯し停車していた車が発進したことが、近隣の人家を照らし出したライトで解りました。暗くて確認ができなかったのですが、息子の自宅前に人家に隠れるように後ろ向きに停車していたのです。
走り出した車は引き篭もりの息子が乗っていたバンではなく、ボンネットの付いた軽車両で反射したライトの光が透けて見えたのでスモークフィルムが貼ってないのが確認できました。新しく車を替えたのでしょうか。それとも全く別の攻撃犯でしょうか。
この車の後ろ窓から電磁干渉波を照射していたのです。乗っていた者は1名です。国道方面に逃げた後、再度戻ってきたのでしょう。4.50分に微かなレベルで”バカヤロ”の脳内音声がありました。
今朝(1/5)のことです。4.40分頃、バチッ・バチッ音で目が覚めました。
隣隣室の南壁面が鳴ってる感じです。またもや観察開始、カーテンを開けると音が止まります。音の感じられる位置からして照射位置は、やはり引き篭もりの息子宅方向です。待つこと15分、鉄板を擦るような連続音がして音が止みました。
息子の家の門前に、暗闇ながら人影が見えたように感じられたので車の発進を確認すべく待ちました。
車のライトがなかなか見えません。
待つこと5分、なんと300m先の路地を右折する車のブレーキランプだけが瞬間見えました。前照灯・テールランプを消しながら暗闇を走行していたのです。
ライトを付けると都合の悪い者の車と判断しました。
ここに移動性・電磁干渉波照射テロ犯の誕生です。このテロ犯の名前は玉◯です。
(−97に続く)