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電波悪用・体験事例 ・#2逆さマッチポンプ−脳内音声音−94
投稿者:あきみつかよ
電磁干渉波による”泥棒侵入音・ガタガタ・ゴソゴソ音”についてもう少し述べます。
実際の泥棒侵入時に発生する音は、鼓膜を通して聞こえる物理的な可聴音です。
ところが電磁干渉波によるガタガタ・ゴソゴソ音は、現実の泥棒侵入と間違うほどのリアルな”脳内音声”音です。耳から入った可聴音ではありません。
電磁波では物体に衝撃を与えて屋根を鳴らすような音を作ることは出来ますが、ドアを開けるような複雑な音を発生させる事は出来ません。
しかし録音した音を電波に載せれば複雑な音を脳内音声として再現させることは可能です。
間違うほどの真に迫った泥棒侵入音は、雨戸を開け、ドアを開け、木材を接触させて録音し作り出した、テープの擬音なのです。
悪戯テープによって脅迫から愚痴、寝室での男女の睦言までも聴かされている人も居ますから、どんな音でも脳内音声に出来ます。
発生原理はM電機の超音波製品”ここだけ”と同じですが、攻撃者は更に高い周波数の電磁波を使用しているため、壁やガラスを通して室内のごく狭い範囲の人に作用します。ランダムに照射しますから、誰に当たるか分かりません。
参考 http://www.mee.co.jp/pro/sales/kokodake/kokodake.html
この電磁干渉波による擬音は、Web上の被害者体験談によると音源に方向性が感じられており、天井であったり、壁であったり電機製品からであったり、いろいろな所から聞こえます。
中には天井を壊して音の所在を確認した人もいます。
方向感が認められるのは電磁干渉域の出来具合とか、照射された人の位置関係とかが、左右の聴覚神経に発生する電磁パルスに微妙な差を作り出すためでは無いかと考えます。
私の場合、PCの操作場所では、右手前方のやや下方2メートル先と、ベット上では右手上方4メートルの廊下にガサガサ・ゴソゴソ音の仮想位置があるように聞こえます。
ここの聴取場所以外では音は聞こえず、指向性のある脳内音声ゆえ 同時刻に同居の者も聞こえません。
そして頭痛とか、耳鳴りとかの身体的な傷害もこの電波ではありませんから、聴いた者が空耳と捉えない限り、間違いなく不審者進入と誤解してしまいます。
この音を聴き、近隣では近所の者が進入してきたと思う人もいれば、泥棒と思う人もいます。
この影響度の深刻さははかり知れません。
今度は我が家の西隣の実例です。ここの奥さんは毎日、我が家との境界にある生け垣の脇を丹念に調べます。砂を含んだ地面ですから、足跡を探しているのでしょうか。腰をかがめ丹念に調べています。
かなり神経質になっており私が庭に出ると、必ず玄関のノブを回し音を立てます。又息子が出てきて自家用車のドアを必要以上に開けたり閉めたりします。
その後方に当たる家は旦那が必ず咳払いをして存在を示します。とても不愉快に感じます。
右後方の家は確認のため必ず家人が外に出てきます。
赤外線探知機の”あわて者の間違い”告知度はすごいものです。この弊害と悪用防止対策を先の超音波製品メーカーを含め機器製造メーカーはどの様に考え対処しようとしているのでしょうか。
親子2代に亘る狂った行為がもたらした赤外線探知機設置による対人恐怖症は、とんでもない状態になっています。
肝心の引き篭もりの息子の家からも、誤認のためか深夜、鍋とかやかんを叩く音がします。ホイッスルの音も時々聞こえます。
壁を拳で叩く音も聞こえます。通路を通る人の気配で換気扇を回し始めます。
ついに 狂い出しました。
自らが放つ悪辣卑劣な電磁干渉波攻撃の見返りは、赤外線探知機設置の見返りも含めて自らの首を絞め始めました。
私への攻撃電波・ベル音とジー音攻撃が午前4時と5時にあり、これが2日とも同時刻であったのが気に掛かります。タイマー設定かと思います。(−95に続く)