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電波悪用・体験事例 ・怖い話−90 投稿者:あきみつかよ
少し想像を駆使して怖いことを書きます。
先日正午のテレビで、殺せと声が聞こえたとして、幼い子供を含む3人の身内を殺傷したニュースが流れていました。
この事件の詳細は解りませんので、行動から精神異常者の衝動的犯行と思いますが、犯人が”殺せと命じられたので殺した”と
犯行直後述べていたとの報道が気に掛かります。
昔からこの種の事件背景説明に同じ文言が良く使われており、精神医学の分野とそれなりに納得して居ました。
しかし今、ハイテク技術の発達により他人様の頭の中にこの種の音声を作り出す事が出来ますので、100%が精神異常で片付けられない事態に立ち至っています。
脳内音声発生機器はM電機から製品化もされており、無線機器変じた同じ原理の安価な攻撃機器も各地に散在します。
今後はこれに類似する脳内音声を使った犯罪が多発すると推察します。電磁干渉波テロが蔓延する前にこの芽を絶つ施策が求められます。
脳内音声を経験しない人達に説明をしてもすべての理解は困難と思いますが、話を進めるため敢えて経験していることを述べますと、
2つの電波発信機から違った帯域で同時に電波を発信させ、方向性を持った電波の束を交差させると、狭い範囲に音を感じられる干渉域が出来、この範囲内に頭が入ると音を感じます。
かなりの遠方から目標に照準を合わせることが可能で、聞こえる範囲は2〜3メートル以内で、調整如何でもっとポイントを絞れます。
ここで聞こえる音声は鼓膜を通して聞こえるものではなく、内耳の聴覚神経に電磁波が直接作用して、鼓膜からの伝達に代わる電気パルスを作るもので、方向感はなく一瞬気の迷いかと感じる幻聴症状が出ます。音自体は通常の可聴音と変わりません。
私達の考え事はすべて頭の中で言葉に置き換えられて居ます。その言葉に自分自身が納得をして次の思考に進めるところに、
同じレベルの他の音声が耳を経ないで迷い込んできます。正常な思考状態であれば飛び込んで来た音声に、何故こんなに違った思考が生まれるのか、おかしいと気づきます。
しかし、気づかない人も沢山居り、気づいても原因が解らず、妄想と判断している人も居ると思います。
私達の頭の中で、例えば電話のベル音やチャイム音を想像しても、音色を思考の中に構築出来ませんが、脳内音声でははっきりとした音色がありとてもリアルに聞こえます。ピアノもエレクトーンも実際の音と変わりません。
これは脳内音声は聴覚神経を経由して脳内にはいるからと考えます。
人の声の場合男女の差は解りますが、個人を特定するのは困難な解像力であり、不思議と思考中の自分の言葉に同化してしまい、自分の思考と誤解して判断してしまいます。
歪みの少ないマイクや録音機、残響のコントロールが出来れば解像力は格段に向上しますが、この機器を悪用している連中には、シッポを掴まれないためにも解像力の改善はしないでしょう。
この脳内音声では人間に聞こえるすべての音を再現可能で、耳には聞こえない2万ヘルツ以上の高い音も送れます。この超高音を大きい音圧で浴びせられると、直ぐには受けている攻撃を自覚出来ないので、内耳に傷害が残ります。
症状とか傷害の詳しい内容は現在投稿中の下記Webや、昼休み1の投稿を−1から是非ご覧下さい。
今、この犯罪は、睡眠妨害、嫌がらせ、宗教勧誘、流言飛語まき散らし、の類にとどまっていますが、
脳内音声を使って間接殺人も誘発出来ますし、国会議員他選挙での落選工作・当選工作、嫉妬心を持って他のカップルの破談工作、商取引妨害工作、組織内での昇進妨害工作、スポーツ界でのサインの伝達、等各種の犯罪に拡散して行くと想像します。
この装置はワンボックスカーに搭載し、スモークフィルムを窓に貼れば何処へも移動出来、即使用可能です。ガラスを通しても使用できますし、電波ですから壁も通り越します。
選挙の時、候補者の名前を小さなデジタル録音機に吹き込み、道を走りながら道行く人に電磁波照射を行います。
この時、”小泉に決めた”とか”山崎は止めた”とか、自分自身の判断のような短い脳内音声を作ることが必要で、お願いしますなどの言葉は不要ですね。
投票日に投票所入り口に向け2〜300メートル彼方から、照射をします。投票所に入るまで候補者を決めていない人がかなり居ますから効果的です。ライバル名と自分の名前を巧く使い分けて照射をすれば間違いなく当選です。
ただし小選挙区用です。(−91に続く)
http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/akimitsu@freeml.com;jsessionid=qbzj3u57c2