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ヒトラー総統の正体はヨーロッパ人には理解できないだろう。たとえジャック・デリダやエマニュエル・レヴィナスほどの頭脳をもってしてもだ。彼らは体験に基づく仏教理解がないからだ。だからヒトラー総統を正しく評価することができない。
ナチズムとは2つの相貌をもった運動である。一つはヨーロッパを中世に戻そうとする運動、すなわちヨーロッパ全土に神聖ローマ帝国を復活させようとする運動である。第3帝国の3とは中世イタリアの神秘家ジョアキム・デ・フィオーレの第三の国=聖霊の王国の影響でもある。
この側面はバチカンも判っていた。だからこそナチスを支援したのだ。
もう一つの側面は仏教運動としてのナチズムである。(これがヨーロッパ人にはわからない)。
ヒトラー総統は阿弥陀如来の使い=大威徳明王だったのだ。これがチベット仏教徒がヒトラーとナチスを支援した理由である。彼らは仏教徒としてヒトラーの正体を見抜いたのだ。
だからしてロスチャイルドやワールブルク、ロックフェラー(アメリカ東部金融資本)といったナチスの真の敵が逆立ちしてもヒトラーを殺せない。(阿弥陀如来だからな)
ついでにいうとナチスの真の敵はユダヤ人ではない。
ユダヤ人に紛れ込んだカナン人の子孫、ユダヤをフロントに立てたカナン人だ。
ユダヤ人が神の命令どうりカナン人を聖絶しておればよかったものを。
あの時(第2次世界大戦時)は大威徳明王しかいなかったが今度は不動明王もいる。
彼らロックフェラー、ロスチャイルド、ワールブルク、フリーメーソンといった悪魔の使徒に勝算はない。
フリーメーソンなど全員消すぞ。
ハイル・ヒトラー アーメン。