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(回答先: GLA高橋佳子「世紀末大変動(=ハルマゲドン)」という脅しをかけた『真創世記』黙示編 投稿者 罰天使 日時 2003 年 12 月 18 日 12:10:09)
こんにちは。
「三十年近くもたっている、あの文章ははったりだ」など、書かれましたね。
それは確かに、「近いうちに起こりうる」にしては、時間がたちすぎているようにも思えます。しかし、我々の本当の姿、光の天使としての「時間」というのは、もっと幅広くあつかっていいと思います。
それに、高橋佳子先生の「未来予知」のようなあの文章に書かれていることは、もうすでに起こっているものだと思います。
「赤きもの」と「白きもの」の戦い。
まさにそれは、イラク戦争を意味しているとは、考えられませんか? お互いが自らの正義を主張しあって、戦いが起こる……。それは個人の戦いではなく、人間の想念同士の戦いであります。戦争というのは、もともとそこから生まれるものです。
磁場のおかしい各国に自然災害が起こるというのも、すでにはじまっています。イラクをはじめあのあたりの地域で、おそろしいほどの地震が起こりましたね。
多くの魔王が降臨するといった記述にも、うすうすと感じられるものがあります。最近の日本でも、少年たちの信じられない事件が多発していますよね。魔王というのは、物理的な面から見たものではなくて、人間の心のなかに居座るものなのではないでしょうか。
日本のみならず、いまは世界各地で、そういった事件は多発しているのです。しかも、やはり物理的にではなくて、黒魔術や呪術などを使用したものが多いようです。
魔術や呪術を信じる信じないは別として、そういった面から、この広大な世界を見たことがあるのでしょうか。世界地図に載っているほど、世界は狭くはありません。表の面と、裏の面があるのです。
お返事を待ちます。