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(回答先: 東京の小学校を訪れたブッシュの奥さんのローラ夫人が児童に読んで聞かせたのは「ひとまねこざると きいろいぼうし」 投稿者 パリサイサタン 日時 2003 年 10 月 27 日 15:41:38)
バリサイサタンさん、
電磁波の話ではないときはこうなるわけですね。公正な「多重人格」というところでしょうか。
このインタビューはジョン・ラッポポートという研究者のサイトで見つけましたが、この人はオルタナティブ・メディアのなかではまともな評価のある人です。また、画家でもあるので「越境」するのは本人にとっても突飛なことではないようです。
このインタビューのなかにはジョージ・「子ザル」・ブッシュがマインドコントロールのプログラミングを受けているという証言もあります。ブッシュ家のようなインサイダー達は自分達の子供にそうすることに「誇り」を持っていさえするそうです。
ローラ・「浪費癖」・ブッシュはヒラリーと並んで「大統領のハンドラー」の可能性が高いです。「子ザルのジョージ」を操っているのは自分だと自慢したかったのかもしれません。
この童話といい、現場に居合わせた教師や親は石でも投げたら良かったと思います。
益々、表情のなくなる小泉と引導を渡された中曽根の図はアメリカその他の政権構造の変動を反映しているものなのでしょう。
ピラミッドの頂上の定員はとても少ない。ので、「用無し」は切り捨てられるということ。
キッシンジャーも我が身を案じて、自分の会社を重火器で武装しているのでしょう。
東欧系ユダヤ人については、いつか私の投稿でもらったレスに興味深いものがありました。
http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/185.html
『【ヘリテージ・グループ・カウンシル】の主なメンバーは次の通りです。
ラズロ・パズター=ナチ協力者のハンガリー人であり矢十字党(SSが東ヨーロッパで設立した多くの政治組織の一つ)の出身者。
フロリアン・ゴルドー=同じくSS系列であるルーマニア鉄衛団メンバー。
フィリップ・グアリーノ=イタリアのファシスト・極右主義者でありフリーメーソン系P2ロッジの名誉アメリカ人メンバー
ニコラス・ナザレンコ=ドイツSSコサック部門で任務に就き、ユダヤ人を「イデオロギー上の敵」と断定しているが、実際はロックフェラー財団から多額の報酬を受け取っている。
ジョージ・HW・ブッシュはこれらのメンバーを批判することは「政治的中傷宣伝以外の何者でもない!」と発表し、彼らを政権を去るまで一切処分さえしなかった。
中略
中でもパパ・ブッシュ政権時の国家安全保障担当補佐官ブレント・スコークロフトや国務長官ローレンス・イーグルバーガーは就任承認委員会の場で、ドクターK「コンサルタント」会社【キッシンジャー・アソツエイツ】で彼らが奉仕した顧客リストを公開することを拒否した。
公開ともなれば利害関係の衝突があちこちで起こるので米議会は審議を先へ進め結局二人を承認する結果となった。』
ハンガリーがかつて国家社会主義の「同盟」として日本とも関係があったと言えばキッシンジャーも東洋人と握手する気になったかもしれません。それとも日本人向けの新しい儀式殺人を考えるかな。