現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み1 > 118.html ★阿修羅♪ |
|
「スカルアンドボーンズ」などというとナチス親衛隊のSSのマークを思い出す。あの結
社にもマークがあるのだろうか。
アメリカ当局は日本人を脅すために宇宙からプラズマ攻撃を行う段階に入った。
まずはプラズマによって日本各地にタンクを爆発炎上させ、茨城県で一日に二箇所でクレ
ーンを倒し、長野県でリフトを強打したりするというテロ行為を実施する。アメリカの犯行
であるという証拠は何も残らないが、世間では噂になる。とくに企業や政治家には脅威であ
る。
英米人にとって日本人とは何か。それは、殺して殺して殺しまくり、飢餓と痛みと悲しみ
と恐怖を与えることによって「良く」なった集団である。そうすることによって、自分たち
に手向かわなくなり、自分たちの権益を奪わなくなり、安全無害になり、大金を出すように
なり、笑顔を向けて握手するようになり、自分たちの教えを信じるようになり、自分たちの
ために死の危険を冒して兵を出し人殺しをするようになった人間―それが日本人なのである
。
つまり、彼らにとって日本人を殺して脅すことは基本的な前提であり、正しいことであり
、現代世界はその恩恵の上に成り立っているのである。なぜ、今のような大切な時期に日本
人を殺して脅さないようなことがあるのだろうか。日本人に対する正しい教育方法は殺傷と
恐怖である。犬の調教に似たものだ。
えひめ丸にはブッシュの選挙陣営の祝勝旅行の民間人が乗っていた。事故発生時には民間
人が操縦していたとも当時報道された。あの事故自体が祝勝パーティの一環であり、日本人
殺しの儀式であったとすれば、なぜ溺れる日本人をアメリカ兵たちが助けずに眺めていたか
も説明がつくのである。なるべく多く死んだほうが成功であり、死人の数が少ないとさいさ
きにとって不吉だからである。そう考えれば、場所が真珠湾なのは当たり前である。
どんなに酷い目にあわされてもいつもうやむやになることが繰りかえされれば、その集団
の精神は改造されていく。だから、わざとらしいくらいに不自然でアメリカによる犯行であ
るがことがはっきりしているが、手も足もでないし社会的追求もなされないという形は日本
人への教育効果が高いのである。
日本人を時間をかけてじっくり教育した成果が抜群であったことは、21世紀の現状が証
明している。