現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み1 > 110.html ★阿修羅♪ |
|
火星には先客もいるが、どうなることやら。
『火星のテラス&透明ドーム』http://www.t-xxx.com/old/hikousi.htm
今回の宇宙戦争は欧州の王侯貴族を含む英米系独占資本家グループが百済系(扶余系)日本
人と同種のエイリアン勢力に対して挑戦するという形で始まる可能性が高いようです。
彼ら世界支配層の尖兵になっているのは北欧系(ノルマン・バイキング)の血統と伝統の影
響を強く受けているWASPが率いる英米系諸国家の各種軍隊や各種情報工作機関です。
どうも世界支配層は天体規模の災害やエイリアン側の攻勢などで、地球上の支配が維持でき
なくなった場合は、自分たちが選んだ人類と一緒に火星に本拠地を移すつもりのようです。
だから、終末の時期には宇宙人に変装した世界支配層側の大UFO艦隊による空中携挙もあ
りそうです。彼らの支配する新天地火星での生活がどのようなものであるのかは色々想像でき
ます。そこの人間たちの人生は、遺伝子工学による人造人間の実験とか脳神経系にまで及ぶサ
イボーグ実験を兼ねたものが多いでしょう。
バイオテクノロジーによる「人造人間」の開発はすでにダルシーの米軍の研究所などで行わ
れているはずです。
宇宙戦争は永遠に続くようなものなのかもしれません。
>スエーデン(北欧系)では、脳神経系のチップ埋め込み&マインドコントロールの被害者の告
>発が何度もありますね。
それは知りませんでした。ノーベル財団というのはスウェーデン王室が関係しているように
見えます。私はノーベル賞の選考には、欧米の学会の人間関係とかしきたりとかだけでなく、
世界支配層のイデオロギーとか北欧系の王侯貴族の趣味とかも影響しているように思えます。
ダーウィン流の「生存競争による進化」などというものはとっくに学術的批判に耐えられな
くなっているのに、いまだにアメリカの生物学者とかノーベル賞の選考者の中にはそれに固執
している人たちがいます。ノーベル賞を受賞したコンラッド・ローレンツの生物の攻撃性に関
する理論なんて科学ではないでしょう。あまり詳しく内容は知りませんが。
だから、あの種の生存競争や攻撃性に関する理論が世界支配層に宣伝される理由は、それが
彼らの思想であり彼らの未来計画の原理だからなのではないですか。
>遺伝子工学による人造人間が、苛烈な環境に住むだけなら、魅力ないですね
火星における人生は、次々に開発される強力なドラッグの実験という面もあるでしょう。食
料や飲料水に普通に投入されるだけでなく政府から配給され続けるでしょう。そして、そこで
の社会原理は政府への服従だけでなく、まさに土地や資源を奪い合うための住人どうしの「殺
し合い」、「生存をかけた闘争」かもしれません。彼らは社会形成原理としても人類の発展原
理としても「闘争」を採用するだろうからです。確かに我々の世界では、資本主義における経
済競争とか国家間の総力戦争が人間や社会の発展の原動力の一つではあったと思います。そし
てその辺が地上人類世界とエイリアン社会の大きな違いなのでしょう。
>火星は、今、青い空と緑の大地なんでしょうか?
>大UFO艦隊による空中携挙の際のエネルギーは、どの技術を使用しますか?
普通に考えれば、火星の大気層が地球より薄いか同程度なら空は赤くならず紫とか青のはず
なのです。さすがにそう突っ込まれないように、地表の赤い粉塵が強風で舞い上がって大気が
赤くなっているのだと当局は発表しているようです。火星の大気圧は地球の200分の1で水
蒸気の割合は地球で最も乾燥した砂漠の数百分の1と公表されていますが、そんな強風が吹く
のなら結構厚い大気がありそうです。また、実際の火星には大きな雲が写っていることがあり
ます。極地方の氷冠の色が白いことや、赤い空の写真には妙な筋がたくさん写っていてむしろ
加工されたような不自然さがあることなどから、空は青いと思います。
『逆修』http://p-q.axisz.jp/enigma/mars/f01/step2.html
『火星の秘密・有り得ない白』http://kiti.main.jp/Wakusei/linkp0108.htm
ありふれた答えですが、彼らのUFOはエイリアンのものと同様にプラズマで飛行するもの
だと思います。最近アメリカ国防省は使途を公表しない予算をどんどん増やして使っているそ
うです。アメリカそのものとまで言われているベクテル社とか他の巨大軍事企業などでは、資
本主義的な採算は度外視して極秘にUFOを生産しているかもしれません。エネルギー源は今
のところ「元素115」を使ったものではなく普通の小型原子炉ではないでしょうか。
『元素115の正体』http://www.fitweb.or.jp/~entity/ufo/genso115.html
『地球と火星の超古代史に関する非常識なようで実はまっとうな考察』
http://www.asyura.com/0310/idletalk4/msg/119.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 9 月 25 日