新華社電によると、中国は30日未明、ロケット「長征2号C―SM」で、欧州宇宙機関(ESA)との宇宙観測協力プロジェクト用の衛星「探測1号」を四川省の西昌衛星発射センターから打ち上げ、予定の軌道に乗せることに成功した。同衛星は宇宙磁場の観測などに利用、来年も同種の衛星を打ち上げる予定。[12月30日14時12分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031230-00003034-mai-int
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