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(回答先: OPERAが「窓の杜」の年間カウントダウン総合1位を獲得だったそうです。 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 2 月 05 日 06:52:23)
OPERA日本語サイトプレスリリース
日本市場での評価に感謝 OPERAのグッドデザイン賞受賞に寄せて
http://jp.opera.com/pressreleases/2003/20031021.html
オスロ(ノルウェイ)-2003年10月21日付け Opera Software ASA発表 -(株)トランスウエア抄訳
Opera software ASA(以下Opera社)は、日本においてOPERAブラウザーが2003年を代表するデザインを持った製品のひとつであるとの評価を受けたことに対して、喜びを表明いたします。 OPERAは(財)日本産業デザイン振興会が主催する「2003年度グッドデザイン賞」の選考にて、「グッドデザイン賞」に輝きました。これは日本市場における、3つ目の賞となります。デスクトップ向けの日本語版が登場して以来の2年間で、OPERAは何百万もの日本のインターネットユーザーから支持を受ける製品となりました。
OPERAはデスクトップ市場で革新的な機能とともに進化しており、それと並行して新たなソフトウェアソリューションの提供のために、いくつかの重要な企業とのパートナーとの提携を続けています。たとえばOpera社はモバイルインターネットの革新的な新技術である「Small Screen Redering(TM)」をアジア市場にもたらしました。これらは京セラやシャープとの協業の成果でもあります。
「日本での成功を喜んでいます」とOpera社のCEO、Jon S. von Tetzchner(ヨン・S・フォン・テツナー)は語ります。「技術の時代をリードする国において、OPERAが非常に好意的に迎え入れられていることに感動し、これからもよい関係を築いていくことを望んでいます」
また日本国内での評価も、日本国内での販売を行っている(株)トランスウエアの貢献によって大きく向上しています。トランスウエアは、日本国内でのOPERAの販売で多くの成果を残しました。本年前半には、日本でもっとも著名な東京大学への導入を成功させ、そして現在も、多くのユーザーがトランスウエアよりOPERAを購入しています。
OPERAは、2002年度に日経BP社より「WPCアリーナ エディターズ・チョイス賞」、そして同年のインターネット協会より「オンラインソフトウェア大賞 入賞」を受賞しています。
Small Screen Renderingとは
OPERAの革新的な「Small Screen Rendering」(SSR)技術は、携帯電話やPDAからWebを閲覧する際の障害となる横スクロールの発生を抑えるために、Webサイトのレイアウトを作り直します。現在、SSRは携帯電話産業の主要なメーカーによって採用されています。
Opera Software ASAについて
Opera Software ASA はデスクトップおよび組み込みブラウザーのリーディングカンパニーとして、米 IBM 社や AMD 、Symbian、Canal+ Technologies、Ericsson、 Sharp 、そして Lineoといった企業をパートナーに活躍しています。OPERAブラウザは競合製品よりも、より速く、より小さく、より標準規格に忠実であるとして、エンドユーザや産業プレスから国際的に認識されています。OPERAのブラウザー技術はクロスプラットフォーム対応とモジュール化が行われており、デスクトップ、スマートフォン、 PDA 、iTV 、そして産業機器市場をターゲットにしています。
Opera Software ASA Webサイト:http://www.opera.com/
株式会社トランスウエアについて
株式会社トランスウエアは、メール・ソリューションカンパニーとして電子メール関連商品のパッケージ開発、メール・システムの構築、アンチスパム技術の開発を行っております。当社の主力製品であるWeb メール・パッケージ「Active! mail」(アクティブメール)は、多くの大学や企業様に販売させていただき、次世代メール・システム普及の一躍を担っております。
また、メールホスティングサービス「Active! mail.jp 」の展開、Opera日本語版の販売/サポート/OPERA日本語サイトの運営なども行っております。
トランスウエア Webサイト「@style」:http://www.transware.co.jp/
OPERAの商品に関するお問い合わせ
株式会社トランスウエア OPERAインフォメーションデスク
Webサイト:http://jp.opera.com/
電子メール:info-opera@transware.co.jp
当リリースに関するプレス様からのお問い合わせ先
株式会社トランスウエア PR担当 関口浩之
TEL:03-3643-0205(トランスウエア R&Dセンター)
FAX:03-3643-0056
電子メール:sekiguchi@transware.co.jp
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http://www.transware.co.jp/pr/pressrelease.rdf
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