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われわれはおのれの情報価値評価判断でWEB記事をコピーして、阿修羅新規投稿入力フォームを開き
●↓この段落のHTMLタグ【<font size="3"color="#00CC99>】
HTMLタグはFONTでもfontでも有効です。半角英数入力。
メッセージ枠に記事を貼りつけ、次に出典ソースである記事URLをコピーして貼りつけます。
さらには画像URLを画像URLの枠にコピーしたURLを貼りつけます。
そして「投稿をする」をクッリクします。
瞬時にわれわれの投稿はアップロードされます。
ひとつの独立したHTML投稿文書として生成され、やがてそのHTML文章は何億もの世界WEBにおける
情報体として生成し、やがってロボット検索の対象となっていきます。
●↑この段落終了でのHTMLタグ【</FONT>】【/】は指示を終了するタグです。
</FONT>の記号はフォント文字指示を終了したというプラウザへの指示です。
独立したひとつのHTML文章ファイルとして投稿文書を生成させていく阿修羅とは
現在の日本のWEB掲示板技術においても最先端に位置していると思います。
コンピュータの基本的能力の第1はコピー・貼りつけの複製生成にあります。
この複製生成の簡単な技術をユーザがコンピュータにおいて展開できれば
阿修羅投稿入力フォームは誰にでも、使用できます。
複製と転送におけるネットワーク、それが阿修羅の集合的情報の捕獲による情報の集合的集約に存立していると
思います。情報とは力であり、そしてわれわれの世界は情報戦の真っ只中に日々生成しております。
この情報への格闘とは、イメージ獲得をめぐる人間のリアリティ構造に存立しております。
人間とは動物生物でもありますから、おのれが生きるこの世界環境で何が進行しているのかを
自分の知覚能力の全的発動で、分析解析評価していく本能があります。
おのれが生活し生存するためには、まわりがどうなっているのかを知覚評価していかなければ
われわれは脅威から身を守ることはできません。
おのれが歩む道は安全であるのか、普段に分析解析評価しているのが動物です。
ゆえにわれわれは基本的な動物生物の行為として、阿修羅に投稿しそして他者の投稿を読む
読者なのだと思います。情報をめぐる人間的な行為であると思います。
情報取得とは古代以来、人間が生存するための基本的な身体的欲求です。
情報取得とは衣食住を成立させるための原点です。
人間はセックスなしでも生活できますが、情報取得なしには生活できないと思います。
われわれはHTMLタグを知らなくて、阿修羅投稿フォームによって
情報発信できます。その情報発信とはHTML文書として、世界WEB上に発信しております。
投稿者はHP生成技術がなくても、HTML文書が発信できるということに、阿修羅投稿フォームの優れた
技術があると自分は思っております。
ネットワーカーとはおのれが生活するこの現世界の出来事を評価し、おのれそしておのれの価値観を表現し
ネットワークに向かって情報を送信する人々のことです。
われわれは何故ニュースを転載投稿するのか? それは阿修羅という情報捕獲人が集合するネットに
投企することによって、この世界の集合的情報を一度解体させ、再度、集合的に再構築するためであると
思います。情報(出来事)の躯体(くたい)構造を洗い出すということであると思います。
現代世界とはマスメディアを支配する天上の言語がわれわれの住む地上を支配しておりますから・・・・
阿修羅掲示板とはたんなる掲示板投稿プログラムではなく
投稿記事をひとつの独立した情報のかたまりであるHTMLファイルとして生成し形成してくれます。
HTMLとはハイパーテキストとハイパーリンクによって構成された
ダイナミックそしてダイレクトなドキュメントの要素をわれわれの前に発揚させます。
パソコン通信のメールからマイクロソフト・HOTメールに送信して
HOTメールからそのテキストを開きコピーして、YAHOO!ジオシティーズ無料ホームページを
つくっていきました。コンピュータは公共施設の無料インターネット体験コーナー。
テキスト通信からハイパーテキスト通信(インターネット)への転換はまさにたいへんでした。
しかし自分はパソコン通信からHTMLタグをつかいHPを立ち上げた体験記を読んでいたので
ハイパーテキストの論理としてHTMLタグを習得できればHPを作成できると
HTMLタグ辞典をみながら最初は模倣につぐ模倣でつくっていきました。
テキスト概念をハイパーテキスト概念へとおのれを身体ごと変換させる
それがHTMLテキストへの出発です。
こうしてテキストとは自己完結の内側から普段に外側へジャンプし、デジタルはすべてを裸体にするという
ダイレクトとダイナミックさを連結連動させていきます。
インターネットによってテキスト概念は転回させられました。
世界同時性と端末が連結させられたのです。
すでに自己完結としてあった日本語ワープロ機器の生産もメーカーは止めております。
それは国民的にテキスト生成概念が転換してしまったということです。
今日の国民的なテキスト生成とはインターネットに接続したコンピュータで生成する行為へと
身体が変換したのです。そこにおけるメール送受信とは国民的なテキスト生成です。
圧倒的な携帯電話によるメールもネットにつながったテキスト生成です。
もはや、われわれがテキストを生成するとき、ネットなしではありえないのです。
一般なるものに真理はないのですが、一般現象は確実にあります。
一般現象も天上から地上支配として作為されたものですが、
その一般現象がいかなるものであるかは解析分析する必要があります。
国民的テキスト生成は1995年以来の現代世界に類似して変容したのです。ネット・テキストへと・・・
テキストがネット・テキストへと変容した以上、
われわれはネット・テキストなるものを駆使していく必要があると思います。
阿修羅が携帯電話による掲示板でないことは明確です。
読者は情報の内容を求めています。
阿修羅掲示板はコンピュータによる情報コンテンツの集合掲示板だと思います。
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コンテンツ 【contents】
(1)(箱などの)中身。
(2)情報の内容。放送やネットワークで提供される動画・音声・テキストなどの情報の内容をいう。
(3)書籍の目次。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
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コンピュータによるネット・テキスト生成とは、テキキストエディタをつかい
われわれがこうしてテキストをキーボードを打ちながら書く場合
インターネットに接続しながら書いております。
言葉の意味を調べたいと思ったら、「GOO」などにアクセスして国語辞典で検索します。
コピーして現在のテキスト生成文書に貼りこみます。
何かを調べたいと思ったら「GOOGL」の検索にかけ、表示されたサイトへとジャンプします。
インターネットとはデーターファイルの集積庫です。
データー記憶の集積庫である電子図書館です。サイトとはファイルの集積庫です。
われわれがサイトへアクセスするのは、図書館から本をとりだす行為と類似しております。
サイトの記事から、なにものかを知覚しこれは阿修羅に投稿する価値評価を瞬時に判断し
われわれは阿修羅に瞬時に投稿いたします。
これが現在のコンピュータによるネット・テキストの生成現場です。
現在のインターネットにはあらゆる現場からのネット・テキストが発信されております。
阿修羅投稿人とは現場を渡り歩く情報捕獲人であり、現場を転載する風のジャーナリストです。
つまりわれわれはネット・テキストの最前線にいるのです。
ゆえにコンピュータをつかいネット・テキストの生成現場にいるわれわれが
ハイパーテキストとハイパーリンクによる展開をHTML表現の可能性として
HTMLタグ記述を習得するとき、視覚性を獲得したダイナミックドキュメントとなります。
言葉による情報、リンクよる情報、画像による情報、ネット・テキストとは
出来事の情報をめぐる世界同時性にあり、われわれのコンピュータは端末であると同時に
帝国によって作為された情報に疑問を提出して洗い出す世界中の人々の端末と連結連動する
巨大電網のネットを形成する磁場世界を形成しております。
911は確かに「テロとの戦争」を名目に、イルミナティが全世界の民衆に恐怖をあたえ、その恐怖によって
地上の人間を完全支配する恐怖政治出現のための帝国の全体重をかけた作為でした。
911からアフガニスタン侵略戦争、そしてイラク侵略戦争という帝国のメディア・プロパガンダが
はからずも誕生させてしまったのは、帝国と個人の概念です。
帝国はいまも「テロとの戦争」を錦旗にして、帝国こそが官軍であると戦争を推進しております。
その恐怖政治によって、いよいよ民衆の顔データーICタグチップをパスポートに埋めこめと
各国政府に恫喝をかけております。
これは人間身体にICタグチップを埋めこむ序章です。イルミナティの長期人類奴隷化計画は進行しております。
世界完全管理システムの完成へ向かうのが21世紀なのでしょうか・・・・
米ブッシュ政権が米国議会に対し、テロ対策法で警察に認められているインターネット監視権限を弱めるべきではないと訴えた。
テロ対策法をめぐっては、大統領選出馬を目指す民主党の主要候補が口をそろえて批判している。しかしアシュクロフト米司法長官は1月29日、米国議会にあてた書簡の中で、テロ対策法を骨抜きにすれば、「われわれが進めている大規模なテロ攻撃発見と阻止に向けた取り組みは台無しになる」と強調。もし議会で同法の修正が可決された場合、大統領は拒否権を発動するだろうと示唆した。
上院には現在、監視と捜索令状に関して現在警察に与えられている権限を限定する内容のテロ対策法改正法案「Security and Freedom Ensured(Safe)Act」が提出されており、司法長官の書簡はこれに対抗したもの。
現行法ではテロリストだけでなく、麻薬関連やコンピュータハッキング、知能犯罪などが疑われる場合、連邦警察によるインターネット監視を認めているが、Safe Actにはこの権限に影響を与える内容が多数含まれる。
http://www.itmedia.co.jp/news/ (ITmediaニュース)
[1月31日12時19分更新]
-------------------- 関連 ----------------------------
ブッシュ政権に集う悪党ども―偽善者ジョン・アシュクロフト司法長官【究極の大陰謀】
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/107.html
投稿者 愚民党 日時 2004 年 1 月 25 日
あるとき、アシュクロフト司法長官が小学校を訪問した
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/108.html
投稿者 愚民党 日時 2004 年 1 月 25 日
帝国は人間身体にICタグチップ埋めこみによって、全世界の個人情報を取得し完全管理しようとしています。
全世界総背番号制ICタグチップは、まずペット動物にICタグチップを埋めこむことから開始されてようとしています。
「タグ」という記号が現代世界の人間と世界をめぐる問題群です。
帝国による個人情報取得と、帝国の作為に疑問をもった個人による世界出来事への情報取得。
これが情報取得攻防をめぐる「帝国と個人」の葛藤であります。
21世紀、テキストは全世界的にネット・テキストへと転換されたのです。
コンピュータとインターネットによる諸国民個人によるテキスト生成現場から
こうしてHTML表現は可能性として全世界電網に発信・受信されていきます。
それは人間という社会的動物が生存するため、衣食住のための第1条件である
情報取得が本能として人間身体の深部から起動するからです。
この起動と発動こそ人間の生存に正義がある個人的体験としてのネット・テキストの生成です。
ネット・テキストそれこそが、われわれのHTMLです。
HTMLにおいてコンピュータとインターネットを駆使した個人における、世界事象への
情報取得、疑問の提出、仮説提出こそネット・テキストを現代世界に現出させていきます。
世界権力(イルミナティ)に支配されたマス・メディアのテキストは「死の舞踏」への旅なのです。
世界権力(イルミナティ)は動物である人間から情報取得能力を奪い、われわれを「死の舞踏」へと
「廃墟」へと誘惑します。
そしてICタグチップをわれわれの身体に埋めこみ、人間身体さえも変貌させようとしております。
われわれはICタグチップによって商品荷札とされていくのか?・・・・
「タグ」記号とは何か? 自分にはわかりません。
モニターには表示されずデーターをコンピュータ画面に配置していくのが
HTMLタグです。
われわれに埋めこむICタグチップの「タグ」は、何を指示していくのか? 大いなる疑問です。
コンピュータ画面には「見えない記号」として表示されませんが
表示配置をインターネット上において指示するのがHTMLタグです。
おそらく人間身体に埋めこむICタグチップは世界権力(イルミナティ)ネットワークと
つながるのです。いよいよネットと人間身体がつながる、
われわれはネット身体へと変貌させられていくのでしょうか・・・・・
携帯電話の電気を入れるとユーザーの位置は確認されていきます。
「日常的にネットを媒介につながっている」それが携帯電話普及の理由でした。
携帯電話普及とは、人間身体にICタグチップを埋めこむための前段訓練なのでしょうか・・・・
ICタグチップを埋めこまれた人間は、どこにいるか位置が確認できるようになります。
ICタグチップが埋めこまれた愛するペット動物のように。
人間身体がネット身体へと変貌させられていくのが、21世紀の現在地点であるなら
われわれは「いったい世界は何処に向かっているのか?」
「21世紀の現在地点で何が進行しているのか?」
人間としての生存のために情報取得していくしかありません。
その情報取得の方法こそがネット・テキストです。