投稿者 愚民党 日時 2004 年 1 月 29 日 22:45:09:ogcGl0q1DMbpk
●この文章は「文中のURL自動リンク」を外してあります。
<IMG SRC="<a href="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg”</a>”><br>
<IMG SRC="<a href="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg</a>”><p>
↑このHTMLタグは「文中のURL自動リンク」をチェックしたまま、つまり設定したままテント版に
投稿しました複数画像投稿のあえて失敗したHTMLタグ自動記述例文です。
<BR>はHTML段落タグです。HTMLタグは<BR>でも<br>でも有効です。
<P>とは1行あけるHTMLタグです。<p>でも有効です。
<IMG SRC="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">
<IMG SRC="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">
メッセージ枠に
画像をモニターに表示させるHTMLタグ<IMG SRC=”◎URL”>と正確に記述しても
「文中の自動リンク」が設定(チェック)状態であれば
阿修羅投稿入力フォームは自動的にURLを認識して、
URLそのものにHTMLリンクタグたる<a href=”◎URL”>◎URL</a>を自動的に書きこみます。
リンクタグは<A HRFE=>でも<a href=>でも有効です。
●もちろんHTMLタグは直接入力か半角英数入力でないと記述として有効ではありません。
この文章はHTMLタグを表示させるため全角(日本語)入力してあります。
自動リンクの設定構造は、
投稿アップロードが起動したとき、URL記述を瞬時に認識しリンクタグを自動的に書きこんでいきます。
画像URLもURLですから、自動リンクはURLにHTMLリンクタグを生成し書きこみます。
ゆえに、メッセージ枠における
<IMG SRC="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">の記述は
自動リンクが
<IMG SRC="【<a href="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg”</a>】”>という記述を生成していきます。↑しかしこの記述はあきらかにHTMLタグの失敗ですから、誤りのHTMLタグ記述として
複数画像は表示されずプラウザは、われわれのモニターに「×」「×」を連続的に表示させます。
ここにおけるhttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg
の反復は、「自動リンク」が
URLにリンクをつけるためです。
自動リンクによってリンク構造が完成させられたURLは、われわれのモニターには青色として表示されます。
アクセス可能という表示です。
<A HREF=”◎URL”>◎URL(文章には青色で表示される)</A>は
◎URLを自動的に反復し
書きこみ生成し、なおかつそのアクセス可能のURLをクッリクすれば
そのURL(ファイルが置いてあるインターネットの住所)ジャンプできるという構造です。
記憶装置の書庫、インターネットとは図書館です。
リンク生成とはアクセス可能表示であり、そこをクッリクしながらわれわれは
波のジャンプにつぐジャンプでネットの海を意識感覚で波のりしていきます。
自動リンクは、われわれが出典記事ソースの◎URLを、投稿入力フォームのメッセージ枠に
コピー貼りつけして、「投稿をする」をクッリクしてアップロードするとき
自動リンクは記述あるいはコピー貼りつけされた◎URLを読みこみ認識して
<A HREF=”◎URL”>◎URL</A>のリンクタグを記述生成してくれます。
ゆえに、複数画像を投稿する場合は、自動リンクを外す必要があるのです。
自動リンク設定のままであると、自動リンクが起動して
画像URLそのものに、<A HREF=>◎URL</A>を自動記述されてしまうからです。
そして
<IMG SRC="<a href="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg">
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg”</a>”>
このような記述が生成されてしまいます。
そして、インターネット閲覧ソフトのプラウザは、HTML記述の誤りとして認識し
モニターには、読みこみ認識表示不能として「×」が表示されていきます。
「文中の自動リンク」設定チェックを外し、
画像URL枠に画像URLを貼りつけ、
さらにメッセージ枠に2点の複数画像を表示させる
<IMG SRC=”画像URL”>
<IMG SRC=”画像URL”>と画像表示URLタグを記述した場合
画像URL枠に記述された画像URLは中央に配置され
メッセージ枠にHTMLタグで記述された画像2点は
左端に表示されます。つまり3点の画像表示が可能です。
URL自動リンク起動をはずした場合、3点とも成功
画像URL枠に記述された画像URLファイルは
<center><img src="http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8139/ramuzu01.jpg"></center><p>
<CENTER>タグにより中央に配置される</CENTER>
メッセージ枠に記述されたHTMLタグ記述による画像URLファイルは
左端に配置される。
自動リンク設定チェックを外し
メッセージ枠に画像表示タグ<IMG SRC=”画像URL”>を記述すれば
何点でも複数画像は表示されていきます。
●「文中の自動リンク」設定チェックのままに投稿する場合、
画像URL枠に貼りつけした画像URLの画像ファイル、一点のみが
中央に配置表示されます。
そしてURLは自動的に青色でリンク設定されていきます。
一番安全で安定した投稿方法であると思います。
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