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Googleでの検索のコツ。
候補が多く出すぎて困る場合、は下記リンク、
>鉛筆大「謎の弾丸」について、ソースを探していますが 見つかりません。
>http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/176.html
>投稿者 はまち 日時 2003 年 10 月 30 日 19:47:33:rhFP/VPyFgrPk
に答えて、雑談板に投稿した下記参照乞う。
>はまちさんは検索のコツが分ってないですね。すぐに見つかりましたよ。
>http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/184.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 10 月 30 日 22:39:47:WmYnAkBebEg4M
今度は逆に、部分で切り取り過ぎると、候補が多すぎ、そもそもAND
検索で絞り込むこと自体が無意味なケース。簡単に言うと、固有名詞それ
自体を、分かち書きされたりせず固定して検索したい場合、
>WANTED!: ジョン・ウェア・ペリー博士の論考の掲載されている和書の名
>http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/199.html
>投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 10 月 31 日 12:42:37:WjxaaVdW72Wrk
で言われている「ジョン・ウェア・ペリー」という固有名詞です。こう言
う場合、「フレーズ検索」と言う方法を用います。
半角の「""」で囲みます。"ジョン・ウェア・ペリー"と言う具合です。
こうすると、分かち書きされずまとまった文字列として検索されます。
http://ahrayasiki.at.infoseek.co.jp/SE3.html
と言うサイトのこの部分が検索できました。逆に言うとこれしかヒットし
なかったです。
>3.精神の刷新
>
>「精神の刷新」とは、ユング心理学派のジョン・ウェア・ペリーが言った
>言葉のようです。詳しくは「アメリカ現代思想?」(阿含宗総本山出版局)
>に書かれています。
>人間的な成長を遂げる場合やはり、自己イメージの刷新が行われます。そ
>れに対して、おだやかな形でそれを受け入れられれば問題はないのですが、
>受け入れられない場合、危機的な状態になるようです。
>ユング心理学の所謂‘集合無意識’原型が活性化されると、自分が世界の
>中心にいると強く感じるみたいです。
なお、Googleのフレーズ検索の場合、ハイフン (−)、スラッシュ
( / )、ピリオド ( . )、等記号(=)および アポストロフィ( ' )
で接続されたものについては、フレーズ内の接続記号として認識され、引
用符の"……."と似たフレーズ機能を持ちます。例えば、mother-in-lawは、
全体を引用符で囲まなくても、3語のフレーズとして扱われます。しかし、
どれが接続記号か覚えるのは面倒です。半角の「""」で囲むと言うことを
覚えておけば十分でしょう。
※フレーズ検索は、ことわざや特定の固有名称を検索するのに便利です。
頻繁に使われる文字や単語を含む場合は、ストップ語の " +" 記号が必
要になります。
※例えば、「ジョン ウェア ペリー 」で検索すると、3つのキーワード
がAND検索されますが、どれもありふれた語であり、たくさんの候補が
出、かつピント外れの情報がたくさんでます。こう言うときは、分ってい
る情報を更にAND検索で組み合わせます。例えば「心理学」とか「ユン
グ心理学」とかを組み合わせます。検索結果は上記でご紹介した「"ジョ
ン・ウェア・ペリー"」のフレーズ検索と同じ結果でした。