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(回答先: ロシア革命資金に関するお詫びと訂正 投稿者 あっしら 日時 2003 年 12 月 29 日 02:09:24)
あっしらさん、こちらこそ巻き込んでしまい申し訳ありませんでした。
書記長殿には、桁数変わりましたが、それでも革命資金が莫大で途方もない金額だということは納得していただいたようです。
しかしながら、「ホンマに2億ドルも融資したのかな?」
ということで、融資したこと自体がなかなか信じてもらえないみたいです。何しろ、「帝国主義論」でも帝国の悪の大王の金融資本家から、革命資金を融資してもらって増したなんて、恥ずかしくて口が裂けてもいえないでしょう。
これが《陰謀》やなくて、なんと呼ぶんでしょうか?《特殊工作》?
専門じゃないので、昔読んだ本は家の中で埋もれて行方不明でしたが、やっと発見しましたので
ロシア革命(ボルシェビズム革命)に関する公式報告書を、今から雑談板に投稿しときます。
1917年の「アメリカ諜報機関報告書」及び1918年10月の「ワシントン州国家情報委員会報告書」です。
社会主義、共産主義がユダヤ主義の別名だったなんて、昔の大人(社会主義やら共産主義やら、マルクス主義やらを振り回して、自分の頭のよさを自慢していた人たちのことです)、何しろ、まるっきり教えてくれなかったですもの。
共産主義の革命資金を大金融資本家から融資してもらっていたなんて、だれでも知ってることでは、なかったのかな?セリーヌの本には、ロシア革命資金をワールブルグ銀行を中心にトロツキーやレーニンに融資したってことは、秘密でもなんでもなく何十回何百回と公表された周知の事実だといっていますが。
昔,(もとい、今でもですね)まじめに共産主義や社会主義を実現すべく、自己を犠牲にして日夜献身されている方も、たくさんおられますが、その善意が、裏側では操作されている可能性もあるような気もします。
だから、本物の愛国主義者(リンドバーグやマッカシーなど、中曽根大勲位は偽者でしょう?)なんかが現れると、トラの尾を踏んでしまって社会的(たまに、生物学的)に抹殺されてしまうということでしょうか?
うまくまとまりませんが、
来年も、めんどくさいとは思いますが、いろいろ教えてください。
では、よいお年を
ジャック・どんどん