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ミンミン(民々)と 二年と半も 鳴き通し 残る三年 声はゼイゼイ(税々)
改革に 惚れた惚れたの 宰相は 別れ辛くて 抱き寝したまま
百俵の 倉で寝そべる 子ねずみが ペルシャア隣りに 意見(違憲)するとは
自衛隊 それより米の 百俵を 持って廻れば 堪えてくれるよ
百俵の 米は食わずに 貯めおきて 民の米びつ さらう子ねずみ
長岡は 米百俵で よみがへり 荒ぶ(アラフ)る国も 米(べい)次第とは
三両を お指図なさる 宰相が 一億両で 命捌く(砂漠)とは
人の世を いつも閉ざすは 馬鹿の壁 むかしベルリン 今ブッシュホン
顔あわす 抵抗勢力 怖けれど 顔の見へない テロにゃ屈せず
小泉の 水じゃ敵わぬ 火の車 砂のお国で 消さにゃなるまい
上げ底の 貢献お重は 千と書き 足しになるのが 百と二十(二重)じゃ
世直しを 疫病神に 任せたら 貧乏神が ボランティアとは
地にあれば 子ねずみなれど 舞い上がりゃ 鷺(詐欺)となりぬる 物の怪の国
宰相は 始めパッパで 中はチョロ 赤子泣くとも 後は丸投げ
百の後 「俵」を着けて 当てた人 されど行く末 「叩き」着くかも
下々は 菜種油と 同じもの バブルの花で つけた実じゃもの
運命は 定む(サダム)と言へど 首高値 こちら高速 あちら拘束
石原の 小泉廻る 道普請 聞いちゃいられぬ へたな講談(公団)
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