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17日18日と感情を掻き立てるるような社会全体の雰囲気がある。
千葉では6件の放火の犯人として酒気帯びの男が逮捕された http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031218-00000114-yom-soci、京都では池田小事件を彷彿とさせる「精神病者」による乱入傷害事件が起こっている 。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031219-00000097-mai-soci
阿修羅ではアラシが活性化し、常連投稿者の意欲を萎えさせ、似たようなことは韋駄天掲示板でも起こっているようだ。ここ数日に苛つくような感情が社会に累進的に堆積し、18日に爆発したように見える。
この間、太陽活動は平穏を推移していた。http://www.n3kl.org/sun/noaa.html
このような感情的なカタストロフは周期的に見られるようだが、これは月の運行にも影響されるのだろうか。
デビッド・アイクのサイトに興味深い表示がある。
http://www.davidicke.com/icke/index1c.html
”December 12 2000, US Supreme Court overturns Florida's Courts regarding Florida vote counting in the farce that was the US Presidential "election." .911 lunar orbits later at 2:48pm on January 6 2001 US Senate under orders from US Supreme Court recognizes George W Bush as US President.248 days later(9.11 lunar orbits) is September 11th 2001...you know the rest.
13 December news release that Saddam Hussein has been captured in his home town of Tikrit, 248 days (9.11 lunar orbits) after the farce of the pulling down of the Saddam statue in Baghdad earlier this year.
Just coincidences...
Note: lunar orbit is 27.32166 days.
Neil ”
『2000年の12月12日、連邦最高裁はフロリダの大統領「選挙」の集計はやらせだっという裁定を覆した。911月軌道である2001年1月6日午後2時48分、連邦最高裁の裁定により米国上院はジョージ・W・ブッシュを大統領と認定した。ここから248日後(月の周回の9,11周)は2001年9月11日になる・・・これは知ってのとおり。
12月13日サダム・フセインが故郷のティクリットで拘束されたとの新情報があり、これは今年の前半にサダムの像が引き倒されるという茶番があった日から248日後になる。
単なる偶然か・・・
注:月の周回は一周27,32166日
ニール』
ここには大統領に上り詰める上昇と、権力から引きずり降ろされる下降の対称があり、ともに月の9,11周の時間が介在している。ここには月の狂気の加勢を頼もうとする陰鬱な確信性が見られる。
これは掛け値なしの魔術なのだろう。911は緊急番号というのはアメリカ国民の潜在意識に強固に埋め込まれた仕掛けである。これは恐怖を喚起し、月の狂気を誘う。
これを心底楽しんでいる徒党は、仕立ての良いスーツに身を固め、禁則だらけのマナーの中で優雅に暮らしている。
これらは日本人には効かない魔術だろうが、日本でも恐怖を定着させたいという彼らの意欲は変わらない。
日本で効果的と考えているのは、子供が得体の知れない異常者に殺傷されるということだろう。また、無差別な暴力行為も恐怖の装置として日本の潜在意識に固定される。
このような恐怖を喚起する行為を行う者も、それをニュースと称して宣伝する者も、自分が何を行っているのかは理解できない。ある者は、ただの憂さ晴らしを行い、ある者は、正義に駆られて行為に赴く。
その行為の動機となる衝動は、ただの衝動であったり、思考の結果の合理的な判断だったり、生きるために仕方のない選択だったりする。しかし、誰も衝動の瞬間とその源泉を見る者はいない。これは、仕立ての良いスーツの徒党の中でも同様だろう。
ある者が誰かに因縁をつけ、または素晴らしいと妄想する企画を発信し、それが増幅していく。これは単純な共鳴現象であり、状況は個人の内部でも社会の中でも同じ事だ。問題はその共鳴していく音程の周波数にあるに過ぎない。
この社会では低い音ほど共鳴しやすくなっているが、メカニズムから見てこれはあり得ない。これは、そのように見せられているに過ぎない。集中的にAの音440Hzが鳴り響けば、それに共鳴するものが多くなるというだけであり、音のレンジは理論的に無限である。
この極端に増幅された音程はエネルギー源として純粋であり、精製する必要もない。
これを収穫するためだけにAの音が鳴り響いている。これを回避するのは簡単で、Bの音やCの音を自ら発信するだけでいい。そうすれば、自らの音程に呼応する共鳴がはじまるのだから。
【認識の密度】
http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/364.html
【Re: 『スペクトラム』2001年9月11日号】
http://www.asyura2.com/0311/dispute15/msg/797.html
ちなみに私はアイクの宣伝をするつもりはないが、認識が似ている。