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収益、税収を確保―――私の煙草は節税煙草。なかなかこの煙草が旨い。
今までショートピースを吸っていたが(280円)
これ以上煙草の値段が上がれば私は禁煙する予定であった。
最高級銘柄だった「富士」が30年ぶり復活へ
はじめは地域限定ですが
日本たばこ産業(JT)は1日、地域限定の新製品6銘柄を来年1月7日に発売すると発表した。6銘柄を一挙に投入するのは民営化以来初めて。かつて最高級たばこだった「富士」の名称も約30年ぶりに復活させる。好調なら全国展開するほか、消費者の好みをつかんで今後の開発に生かす考えだ。
新製品「富士ルネッサンス」は岡山、鳥取県と四国4県で発売。この長さ100ミリタイプ「富士ルネッサンス・100’S」も熊本、大分県へ投入する。和名銘柄の発売は1984年の「匠(たくみ)」以来。同時発売の「ビターバレー」とともに無香料にした。
ほかに、低タールの「マイルドセブン・ワン・メンソール・ボックス」「ハイライト・メンソール」「ビービースラッガー」を新発売する。
1箱20本入りで270−300円。
愛知県限定で販売している「ホープ・メンソール」(10本入り140円)は、売れ行きが好調なため東京都と大阪府でも取り扱うことにした。
たばこ消費の縮小をにらみ、JTは輸入品との競争に勝てる製品開発を強化している。本年度は14銘柄を廃止し、将来は銘柄数を現在の約100から約80に絞り込み、収益を確保する方針だ。