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アメリカで変質した後のパナウェーブと同じで、アルカイダの幹部にはアメリカ
のスパイが何人もいるのだが、彼らが日本・東京へのテロ攻撃を表明したのだとす
れば、それはアメリカ当局の作戦計画に基づくものだろう。
実際、アルカイダの発言を受けて、アメリカのスパイ「小泉純一郎」は、「テロ
リストの脅迫に屈してはならない」と意味不明の言動をしている。つまり、あの発
言は、日本が英米の世界侵略・制覇路線に組み入れられるための準備とも言えるわ
けだ。
イラク本土で自衛隊に被害がでるか、日本国内がイスラム・テロの攻撃を受ける
か、その両方ならば、アメリカのスパイのマスコミは大げさにイスラムやアラブと
の戦いを煽れるわけだ。
例の北朝鮮「不審船」騒ぎの時期は、日本政府の動きの方がよほど不審だったと
言う意見がある。ともかく、北の船を撃沈してしまった時は、人工衛星で監視して
いたアメリカからの通報で、日本の警備艇が追いかけに行ったとされている。北の
船が武装していたのは、日米当局には分かりきっていたはずだから、警備艇が危な
いことも両当局には分かっていたはずである。
つまり勘ぐれば、両当局はTVカメラの前で日本の警備艇が攻撃を受けて欲しかっ
たのではないか、できれば死者が出て欲しかったのではないかと疑えるのだ。その
ほうが、一般市民の心や世論に与える効果が強烈で、心理情報操作をしやすくなる
からだ。
アメリカ指導層とその犬コロの日本人は、日本人の命を世論操作の道具にするく
らい当たり前の連中である。帝銀事件のときに、アメリカ人の命令で「オイ、これ
を飲め」と日本人に毒を無理やりのませた日本人のようなものである。
そして、そういう日本人(その時毒を飲ませた本人とか息子とか)が、新世紀日
本を支配・指導している日本人なのである。