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★阿修羅♪
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レスつけてくれてありがとうございます。お三方らしい文章でレスつけてもらって感激です。
ポット出の新人演歌歌手が、楽屋で紅白歌合戦の常連歌手に声をかけられて、緊張して体が硬くなってしまった、という感じかな。
体験的「陰謀論」序説などと、なるべく人に読んでもらうために、大げさなタイトルをつけたのも良くなかったデス。序説ではなくて、本論なので、これからそれほど書くことはないんですね。
すみちゃんへ
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（あなたは、男（女）として「この女（男）と後腐れなくスムーズに分かれたい」と願い、あれこれとその方法について真剣に頭の中で思いを巡らせた経験はありませんか？）
ありません。
（あなたは、自分の最愛の女（男）にフトあるとき別の異性の影を感じ、背中が凍りつくような思いをしたことがありませんか。それでもその女（男）とわかれたくなくて、その女（男）の心を取り戻す為に、自分の脳みそのあらん限りをふりしぼった経験はありませんか？）
ありません。
私を騙すことはたぶん難しいです。
unquote
うーん。「私はなかなか騙せないわよ」、というセリフは気になるなあ。別に男の立場からして、というのではなく、、、。
「私は騙されにくいと本人も思い、第三者的に見てもそうである、というタイプの人間こそを騙すにはどうしたらいいのか」という設問がCIAの入門コースのテキストに書いてありそうな気がする。
おそらく答えは、「自分は騙されにくい、と本人が思っていることその事自体が、工作の対象になる」ということですよね。
「自分のインテリジェンスセンスってそこそこイケテル。」という思いをわざと膨らませる出来事をいくつか用意し、そしてスピンをかける、ってのがこの手の人に対する常道なのかな、という気がするんですけど。
私が、カザノバだったら「こんな女をこそ、私の足元に跪かせて、わが身の愚かさを嘆き、泣きじゃくらせてみる〜というのが私の楽しみなのです」って突っ込みを入れたくなります。
すみちゃんは、勿論そのことを踏まえて言っているのでしょうけど。
あっしらさんへ
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ところで、（文科系といいながら、あっしらさんの経済学の文章も時々ついていけなくなりますが、、）という内容が少々気になっています。
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全然気にしないで下さい。
金融期間に勤めながら私に経済学の素養がないので、基礎的な単語の意味もわからないことがあり、理科系の文章を読むのと同じように、文章の意味がわからない、という程度の内容です。
（ひまがあるときに、あっしらさんの昔の文章を引っ張り出してきて、ゆっくり読んでみるという楽しみもあるわけですから、現状を嘆いているわけでもありません。）
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（結婚相手やセックスパートナーは、理詰めや探究心でも受け入れることができると思っています。惚れた相手と結婚して、理詰めの部分でも納得というのがいちばんなんでしょうが．．．）
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この手の話題こそスタート時の雑談ネタだったようですね。
あの時のあっしらさんは、なんかまだ言い足りていないのではないか〜と思っていました。そこへもってきて上記の思わせぶりな文章。まるで、わざとわき腹を空けて突っ込みを待っている、といった風情を感じます。
プチ熟女さんをはじめ、きっとここのサイトに集まってきている人も期待しているでしょうし。
それでは不肖新人演歌歌手が、思いきって突っ込んでしまいましょう。
「そういうあっしらさんは、（ネットを離れてみれば）本当のところどうなのよ。」
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「フセイン合作説」のフォローは、自分の直観を理性的に捉え直すいい機会になったと思っています。
他者の直観や理性から提起された内容で自分の直観の妥当性を見直し文章化するという過程を持つことはとても有用です。
直観はしばしば思い込みに閉じ込めてしまうハザードになります。
自分のために、いろんな視点から整合性や妥当性を再検討していたようなものです。
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言わずもがなの事ですが、あっしらさんが、ご自分の考えを真摯にわかりやすいことばで説明されることにはいつも敬服しています。
ただ、それまでは「ロボットのような博覧強記の人」というイメージが有ったのに対して、合作説をめぐるやり取りにおいては、あっしらさんの人間くささが出ていて逆に親しみを感じました。
世界（世間？）の闇・自分の心の闇の情念みたいなものを、日頃は理性という厚い檻の中に閉じ込めてじっと凝視しておられる方だ、と思いました。
おそらくそのために、文章が、単なる物知りおじさんの文章ではなく、冷静ななかにも、何か人を揺さぶる力を感じさせる文章になっているのだろうなあ、と思っています。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。