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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040213-00000754-jij-int
【北京13日時事】中国農業省スポークスマンは13日、上海市南匯区、天津市津南区、広東省の羅定市と掲東県、雲南省の昆明市西山区と石林県で報告された鳥インフルエンザの疑い例が感染例であることが確認されたと発表した。このほか、深セン野生動物園(広東省)で死んだコクチョウも鳥インフルエンザだったことが分かった。これにより、同国の発生地区は計30カ所に増えた。華北(天津)での感染確認は初めて。 (時事通信)
[2月13日19時20分更新]