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(回答先: ここ数年、世界トップクラスの微生物学者や科学者が謎の怪死を遂げているようです。 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 2 月 09 日 23:24:17)
いつもながら的確な資料をありがとうございます。
911以降、いままでに44人の世界的にトップの微生物学者が変死しているというのは、どうみても偶然ではないです。
しかも、ほとんどの人がDNA解析のエキスパートだし、「国防」関係の研究機関と繋がりがある人ばかりです。得意分野もエイズ、エボラ、狂牛病、インフルエンザ、西ナイル・ウィルス、血液学など全て免疫に関係するものばかり。病原のエアロゾル散布の特許技術を開発した人もいるし、国籍もアメリカ、イギリス、イスラエル、ロシア、オーストラリアに集中するなど、どう見ても生物兵器関連ですね。
この5カ国の裏にロックフェラーやカーライルがいる臭いがします。
人間の免疫構造と病原の関係や微生物の処理に関してなにか発見するのは、とても健康によくないということでしょう。それらの発見は、飼い犬の科学者によってアカデミックに発表され、発見者はお払い箱という構図が見えます。もしくは、DNA解析の専門家なら、なんらかの病原が人工的なものであることを見抜いてしまって始末されるというのもあるかもしれません。
ワクチンを打ったら、エボラのようなインフルエンザやアルツハイマーになり、蚊に刺されても脳が溶け、輸血したら足が立たなくなり・・・缶コーヒー飲んだら性格が変わり、電話しても脳が煮えと・・・
デビッド君いい性格してます。
また、中国のとぼけ方が不気味です。