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(回答先: 問題は「人から人への感染の可能性」ではなく「鶏から人への感染ではないこと」がわかったことだ! 投稿者 あっしら 日時 2004 年 2 月 02 日 02:08:39)
どうも最近一言レスが多くて申し訳ないですが、金曜の夕方になにけにTVをみていたらテレ朝だったかの報道番組で鳥を全て処分した養鶏農家の中国人のインタビューが短く流されていました。
ここで、興味深かったのは、「政府(中国政府つまりはWHO?)の勧めで鳥にワクチンを使っていたんだが、使い出したら余計に鳥が死んでいった。」というコメントでした。
鳥に使うワクチンも人のものと同様に「汚染」されていたとしたら、「鳥から感染」という「裏付け」がでっち上げられるわけです。
WHOはここへ来て「5億人が死ぬ」とか脅してワクチン接種を推奨していますが、「鳥インフルエンザ」を想定していない在庫のワクチンなど効くはずがないのに、なぜこんな素朴な疑問でさえメディアに載らないのか不思議です。これはまた在庫処理の経済的要因のための宣伝だと思います。
仮定として、はじめから人に感染するように「デザイン」された鳥インフルエンザ(のようなもの)病原をアジア向けの人用と同時に養鶏用のワクチンに仕込んでおけば現在のような状況をかなりの確度をもって実現できると考えます。医療業界がそんなことするはずはないという通念のなか、彼らはそんなことばかりやってきたわけです。
山口の「ウィンウィン・ファーム」(すごい名前)も養鶏用のワクチンを使用していたのか知りたいところです。