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(回答先: ウイルス対策に現代医学がどうしても超えなければならない壁 物質と波動の世界の壁 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 1 月 29 日 14:03:31)
前回 「これは自然に発生しというところに」
訂正 「自然に発生しないというところに」
ついでですが、自然発生を認めない医学(生物学かな)は正しいのです。
ただし、それは唯物科学としての自然界ですが。
非物質界で発生源があるので、そいいう意味では科学的なのでしょう。
だから、いま何かの判断に何気なく頻繁に使われている「それは科学的である」
とか「それは非科学的だ」という「科学」そのものが大自然の半分しか
認識できないまだ進歩途上科学なのだから、本当は
「非科学的」な科学なのです。
かと言って、バカにするものでなく、その上の次元に進むと本当の宇宙時代へ
入るのでしょうから、科学者に期待するものです。
あと、最近の又聞きですが、
縄跳びの波を止めるにはどうするかというと、横波を止めるには縦波を発生する
と解消すると言うのです。
だから、宿主側の波動を横波と仮定するとウイルスの波動調整役としてはきっと縦波
の働きになるのかな。
これは波動的に解釈した表現ですが、いろいろな視点から見ても結局はウイルスを
敵視する前に宿主の波動調整を心がけることが大切なようです。
その方法は多種あるでしょう。
が、私は抗ウイルス剤とかワクチンは逆にマイナス波動を増幅させる側だと思って
います。
大体において薬の働きは生命力がもし右回り(左回り)だとしたら、反対の左回り
(右回り)だと思っています。
だから生命力を抑えつける。
生命力が浄化作用として起こした病気が治るように見えるのも一時的にでも強制的
に反対回りにしてしまうからだと思います。
これは今までの太陽系の環境では有効だったようです。
しかし、これからはどうも環境の変化で生命力に抗した逆回りははね返される公算
が大きくて、近々どんな薬剤でも降参してしまうかも知れません。
もちろん、ウイルスや細菌は生命力に加担していますから、同方向の回転でしょう。
吾らは太陽系の地球人ですから、太陽の働きが活発化するとウイルスの活動も活発化
するのに合わせて浄化活動を起こすのだと思います。
動物には罪もないのに、いつも動物や弱いものがエライ目にあうとは、なんと
いちばん動物的な存在はヒトなのかな?
ヒトに替わって処分されてくれている、そして「あんたたちも気を付けなさいよ
いい気になっていると・・・」と身を持って教えてくれている牛さん、鳥さん、
寅さんたちに感謝!! ありがとうございます